【米FRB】利下げ見送り観測浮上 インフレへ警戒感強く―12月会合
今年のFOMCで投票権を持つボストン連邦準備銀行のコリンズ総裁は、12日の講演で「当面、金利を現行水準で維持することが適切な可能性がある」と明言。前回会合で据え置きを主張し、利下げに反対票を投じたカンザスシティー連銀のシュミッド総裁も14日、「利下げはインフレを長引かせかねない」と述べ、引き続き据え置きを訴える可能性を示唆した。
米国のインフレ率は3%近辺と、FRBが目標に掲げる2%を大きく上回って推移。「高過ぎる」(シュミッド氏)との警戒感は根強い。
人工知能(AI)ブームが株高をけん引し、金融市場の環境が良好なことも「経済成長には追い風」(コリンズ氏)。強い国内需要は鈍化基調にある雇用を支えるため、積極的な金融緩和は必要ないとの見方を強めているようだ。
過去最長の43日間で政府閉鎖は終了した。だが、10月分の米消費者物価指数(CPI)が発表されない公算が大きいこともFRBの政策運営に影を落とす。民間発表の指標では「雇用関連は多いものの、インフレ関連はほとんどない」(シカゴ連銀のグールズビー総裁)。コリンズ氏は「インフレの情報が限定的で、追加緩和はためらわれる」と話した。
一連の高官発言を受け、市場の利下げ観測も後退。金利先物から政策決定を予想するCMEグループの「FEDウオッチ」では、FRBが12月に3会合連続で0.25%の利下げを決める確率は低下し、14日時点で50%を割り込んだ。
時事通信 外経部2025年11月16日07時10分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025111500283&g=int
引用元: ・【米FRB】利下げ見送り観測浮上 インフレへ警戒感強く―12月会合 [蚤の市★]
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