【戦後80年の紅白なのに】 K-POP『aespa』出場決定の裏でメンバーの“キノコ雲ランプ”投稿が再燃
多国籍ガールズグループ『aespa(エスパ)』。日本や韓国で人気を確立してきた彼女たちだが、メンバーが過去に投稿した
“キノコ雲型ランプ”の写真が再び注目を集め、公共放送の舞台に立つタイミングで議論が広がっている。
【写真】aespaメンバーがファンアプリに投稿した“キノコ雲ランプ”
https://www.jprime.jp/articles/-/39210?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=related&page=2
・公共放送にふさわしいのか
aespaは2020年に韓国でデビューするや、「かわいい」と「カッコイイ」が同居するパフォーマンスを武器に一躍ブレイク。
2023年にはミニアルバム『MY WORLD』が発売から1週間で169万枚を売り上げる大ヒットとなった。
「2024年にリリースした『Supernova』『Whiplash』は、国内でのストリーミング累計再生回数がヒットの目安とされる1億回を突破。
同年には日本デビュー前にも関わらず、東京ドーム公演が実現したほか、アメリカビルボード『2024年ベストK-POPソング』にも選出
されています。NHKでは、8月30日放送の音楽番組『Venue101』でスタジオライブを披露し、SNS上で大反響となっていましたから、
選出されたのは妥当でしょう」(スポーツ紙記者、以下同)
しかし一方で、aespaをめぐっては、過去の出来事が思わぬ注目を浴びている。グループの中国人メンバー・ニンニンが2022年に
投稿した写真が、ここへきて“物議”を呼んでいるのだ。
「発端となったのは、ニンニンがファン向けアプリに投稿した1枚の画像。そこには、キノコ雲のような形をしたランプが映っており、
『可愛いライトを買ったよ〜〜〜どう?』というコメントが添えられているのです。本人はデザインの面白さやインテリア性を純粋に
伝えた可能性もありますが、被爆地を抱える日本では、キノコ雲の形そのものに特別な感情を持つ人が多い。
そのため、紅白出場が濃厚かといったニュースをきっかけにSNSで再び拡散。原爆を想起させるものを“可愛い”と表現したことが
“不適切”ではないか、公共放送の舞台に立つのはふさわしいのか、といった趣旨の意見が多く聞かれています」
SNSで画像が再び注目されたのは、紅白出場の“タイミングの悪さ”と重なったことも大きい。
「今回の紅白は、『戦後80年』の節目の年をフィーチャーすることが予想されています。司会を務めるのが、広島出身の有吉弘行と
綾瀬はるか。そして、番組のトリを長崎出身の福山雅治とMISIAが務める可能性が高いと見られています。被爆地である『広島』『長崎』
を象徴する組み合わせの中に、過去に“原爆を想起させる投稿”で議論になったアーティストが並ぶ構図にはモヤモヤさせられる
視聴者もいるかもしれませんね」
K-POPアーティストをめぐるこうした議論は、今回が初めてではない。2018年にはBTSのメンバーが原爆を描いたTシャツを
着用していたことが問題視され、日本の音楽番組への出演が取りやめとなった例がある。
「当時、BTSは『意図的ではなかった』と釈明し、最終的には日本のファンへ謝罪コメントを発表したが、国際的な話題にまで発展
したものでした」
aespaは来年、初の日本ドームツアーも控えており、紅白出場で炎上がさらに燃え広がれば、BTSのように何らかの対応を迫られる
かもしれない。
週刊女性PRIME 11/15(土) 17:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e003821a2b0a4ccad74091cefd61d2466629a299
※関連スレ
【紅白】K-POP勢6組→3組に半減 aespa所属・SMエンタからは2011年以来の出場 [11/14] [昆虫図鑑★]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1763113857/
引用元: ・【戦後80年の紅白なのに】 K-POP『aespa』出場決定の裏でメンバーの“キノコ雲ランプ”投稿が再燃 [11/16] [仮面ウニダー★]
,,
<`∀´> 「人の嫌がることを進んでやります」
The post 【戦後80年の紅白なのに】 K-POP『aespa』出場決定の裏でメンバーの“キノコ雲ランプ”投稿が再燃 first appeared on Tweeter BreakingNews-ツイッ速!.

