【中国・北京のスシロー大盛況で5時間待ち、ダフ屋行為も横行】香港メディア 「日中関係が悪化しているものの、中国の消費者のスシロー熱は衰えていない」
記事は、「日中関係が悪化しているものの、中国の消費者のスシロー熱は衰えていない」と指摘。中国の報道を引用し、あるネットユーザーが「スシローに行こうと思ったがオンライン予約ができなかったので、あるプラットフォームでダフ屋業者から38.88元(約860円)で整理券を購入した」と投稿したことを紹介した。
同ユーザーによると、ダフ屋は購入者に整理券を渡すのと引き換えに、購入者が入店後に別途、店の機械で整理券を2枚発券してダフ屋に渡すよう指示。これにより、ダフ屋本人は店に入らなくても継続的に新しい整理券を入手できる仕組みになっている。
ダフ屋から整理券を購入しない一般の客は待ち時間が5時間ほどになることもあるという。
中国のSNS上では実際にこのシステムを利用したとのコメントが相次いでいる。ある女性は最近、36.66元(約810円)を支払い店頭で整理券を発券した後、指定された場所でダフ屋と整理券を交換した。
女性が発券したのは600番台だったが、ダフ屋から受け取ったのは230番だったといい、「もしこのサービスを利用しなければ400組も待つ必要があった」と話した。
女性によると、ダフ屋に新しい整理券を渡さない場合は、購入金額が1枚50元(約1000円)に上がるという。
中国のスシロー公式アプリでは、北京の店舗は11月24日から12月23日までの予約枠がすでに埋まっており、巷では「北京で最も予約が取りにくい店」と呼ばれているという。
このシステムを暴露したネットユーザーはダフ屋業者から「重大な権利侵害で法的手段を取る」などと警告を受けている。現在、同プラットフォーム上で表示されている「商品」はすべて売り切れ状態だという。
スシローの店舗スタッフは「こういうことは毎日起きている。発見した場合は速やかに制止する」と説明した。
https://www.recordchina.co.jp/b965005-s25-c30-d0052.html
引用元: ・【中国・北京のスシロー大盛況で5時間待ち、ダフ屋行為も横行】香港メディア 「日中関係が悪化しているものの、中国の消費者のスシロー熱は衰えていない」
日本では皇室の方々だけが食することができる御馳走です
2貫で110円!
インド辺り?
中国で寿司は怖くて食べられないよ。でも、中国人は平気か。食中毒にもならない。
コメさえ買えないのですから
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