井川意高氏、「今回の台湾騒動で最も醜悪醜怪に見えることは、普段平和だ人権だと叫んでいる連中が独裁国家の側の味方をして…」
11/29(土) 7:35
「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた東大法学部卒の井川意高(もとたか)氏(60)が29日までにX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の7日の国会における「台湾有事」に関する答弁などをめぐり、日中や台湾問題に関するさまざまな論議を呼んでいる件について、私見をつづった。
井川氏は「今回の台湾騒動で オレにとってもっとも醜悪醜怪に見えることは」と書き出した。そして「ふだん 平和だ人権だ権力監視だ などと叫んでいる連中が 2340万人の文化教育レベルの高い人たちが 平和的民主的に選んだ政府のもと 自由で豊かに暮らしている領域を 個人崇拝の独裁国家が武力で併合することを前提に立てた議論で 独裁国家の側の味方をして 恥ずかしげもなく大声をあげていること」と台湾と中国の違いにふれつつ、続けた。
さらに「たとえその『領域』が 国家であろうとなかろうとだ」と述べた。
この投稿に対し「全面的に賛同」「その通りです。怒りというよりも情けなさと恥ずかしさが勝る」「普通に生活している日本人 普通に生活している台湾人 邪魔をしないで、放っておいて」「正体を現しましたよね」「日本にも、台湾にも、戦争は起きてはいけません」「偽善者共が日本を破壊する」などとさまざまな意見が寄せられている。
引用元: ・井川意高氏、「今回の台湾騒動で最も醜悪醜怪に見えることは、普段平和だ人権だと叫んでいる連中が独裁国家の側の味方をして…」 [muffin★]
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