【ラジオ】 松山千春「どんな気持ちで花札とかパチンコとか毎日毎日やってたんだ?」
2025/12/01 07:00
歌手、松山千春(69)が30日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜後9・0)に生出演。親孝行について語った。
松山は「俺は父親も母親も、もうすでに亡くしてしまってるから、余計に思うんだけど、父さん、母さん、歌を歌って俺が金を稼ぐようになって、
『何に使ってもいいよ。俺は別にギターしか買うもんないから、何買ってもいいよ。今までずっと貧乏してきたんだから、ぜいたくってしたことないだろ?』って言って、金あるだけな、使わせてあげたんだけど」と振り返った。
続けて「今にして思えば、そんなことするより、俺、酒飲まないからな、父さんは酒、大好きだったからな。熱燗にしてやるとかな、
そばにいて『父さん、母さんと出会ったときはどんな状況だったわけ?』とかな。母さんにもな、『どうしてこの父さんをダンナにしようと思ったわけ? そして土木作業やりながらな、何とかうちの面倒を見ようと母さん、本当に頑張ってくれたよね。どんな気持ちで花札とかパチンコだとか毎日毎日やってたんだ?』とかな。
そういうことを話して聞いてあげることの方が本当に親孝行だったんじゃないかなってな、今になって思ってもな、しょうがないよな」と明かした。
松山の実家は足寄郡の地域紙「とかち新聞」(現在休刊)を発行し、父・明さんが記事を書いて印刷も自分で行っていた。
私財を投じてまで発行していたため、母・ミヨさんが重労働で貧しい家計を支えていたことをコンサートでたびたび話題にしていた。明さんは1995年に80歳で他界。ミヨさんは2021年に99歳で天国へ旅立った。
https://www.sanspo.com/article/20251201-UJOS3GS47NFOBAO7N3QAI5ZBRQ/
引用元: ・【ラジオ】 松山千春「どんな気持ちで花札とかパチンコとか毎日毎日やってたんだ?」
親ってのは、子供が自立して家庭持って立派に子育てしてるのを陰から黙って見守るのが幸せなんだ。自分らのことは聞いてこんでもええ。
やっぱそうなのか
ここまで変わるのって?w
会社に勤めてた方が楽までありますが毎日楽しいですね。
北朝鮮スパイでは?
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