目次
【新潮】中国にもネット保守が!wその名も“小粉紅(シャオフェンホン)”日本語で“ピンクちゃん”w!
1: プレアデス星団(東京都) [IN] 2025/12/02(火) 20:56:22.41 ID:eEG2tLrS0 BE:718678614-2BP(1500)
sssp://img.5ch.net/ico/anime_jyorujyu03.gif
中国の“ピンクちゃん”「中国メディアや中国政府高官も沖縄問題や国連の敵国条項に言及するようになりましたが、これらは日本に対する嫌がらせ、仕返しだとみています。幼稚にも思えますが、同じことを言い返してやりたいという心理からのものでしょう」

中国の“ピンクちゃん”「中国メディアや中国政府高官も沖縄問題や国連の敵国条項に言及するようになりましたが、これらは日本に対する嫌がらせ、仕返しだとみています。幼稚にも思えますが、同じことを言い返してやりたいという心理からのものでしょう」
それに対するコメント欄も荒れ放題だ。
「中国のSNSも同様ですが、ネットと現実の間にはかなり温度差があるのは日本と一緒です。現実世界に生きている人は『また中国と日本がもめているよ』と呆れ、自体を冷静に見ている人のほうが多いそうです。ネットで過激に日本を批判している中国人の大半は、日本に行ったことも行く予定もなく、日本に関わったこともないでしょう。現実生活が余り上手くいってなく、憂さ晴らし的に日本への不満を発散しているのだと思います」
【 日本で言う“ネト”と共通点がありそうな気もするが。】
「中国では愛国心の強いネット上の人たちを“小粉紅(シャオフェンホン)”、日本語で言うと“ピンクちゃん”と呼んでいます。もっとも、それも当初と比べると少しトーンダウンしている印象です。中国の検索エンジン“百度(バイドゥ)”のトップページを見ても、日本の話題が並んでいますが、『日本の世論は上野動物園にパンダが来ることを望んでいる』とか『高市は中国との対話を望んでいる』など、日本が低姿勢であることを印象づける見出しが並んでいるのです」

「景気悪化で強気に戦える状態にない」 中国が対日姿勢をトーンダウンさせる理由 「圧力はブーメランのように跳ね返り…」(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース
そもそも高市首相が「存立危機事態」答弁を行ったのは11月7日の衆議院予算委員会だった。立憲民主党の岡田克也議員が、中国による台湾の海上封鎖が発生した場合、存立危機事態となるのは具体的にどんなケース
引用元: ・【新潮】中国にもネトウヨが!wその名も“小粉紅(シャオフェンホン)”日本語で“ピンクちゃん”w [718678614]
2: カノープス(東京都) [US] 2025/12/02(火) 20:56:44.61 ID:RJeTh2yx0
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
5: カノープス(SB-Android) [US] 2025/12/02(火) 20:58:52.39 ID:fi5WGxz70
ピンクちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
6: フォーマルハウト(庭) [ニダ] 2025/12/02(火) 20:59:51.83 ID:Q6DpkBR10
美少女化してないとは、まだまだ未熟な国だな
7: テチス(庭) [US] 2025/12/02(火) 21:00:08.22 ID:3gxX+2UT0
ピンクピン太郎
The post 【新潮】中国にもネット保守が!wその名も“小粉紅(シャオフェンホン)”日本語で“ピンクちゃん”w! first appeared on Tweeter BreakingNews-ツイッ速!.

