【巨人】坂本勇人、6億もらって全然打たない。俺もお客さんで見に行って『坂本かよ』ってなるもん そりゃ叩かれるわ。文句言われて当然
東スポWEB
巨人・坂本勇人内野手(36)が3日に放送された「スターアスリート」(フジテレビ系)で、苦悩と復活にかける思いを赤裸々に語った。
今季の坂本は62試合の出場で打率2割8厘、3本塁打、22打点。開幕戦こそ「6番・三塁」で先発出場したが、打撃の状態が上がらず、わずか11試合で二軍に降格した。5月に岡本の故障に伴う長期離脱で緊急昇格したものの、すぐに再調整。6月の再昇格後は一軍にいながらも7月後半からは代打が主な役割となった。
常連だったオールスター戦の舞台から離れ、球宴休み期間に撮影されたインタビューでは「メンタル的には落ちてるっすね」と率直な思いを告白。レギュラー、チームの顔として長年プレーしてきただけに「結果もついてきていたのがついてこなくなったりして、もどかしいというか。打席に立つ時の期待感みたいなのがめっちゃ薄いんですよ、今。熱って感じるんで、こっちも。めっちゃ薄い(笑い)。打ってないからしゃあないんですけど、めっちゃ薄いっす。初めて思った。プロ野球選手になって」とファンの熱量の変化を口にした。
ただ、その原因がどこにあるかは誰よりも理解していた。「(自分が)いい意味で期待を裏切ってくれないじゃん。打たなさそうやなって打たないから。俺もお客さんで見に行っていたら『坂本かよ』ってなるもん。そこで打ったらええのにな。打たないからな。そりゃ叩かれるわ。給料こんなにもらっていて全然打たない。叩きたなるわな。文句言われて当然です」と真っすぐに受け止めていた。
だが、そのまま落ちぶれないのが坂本だった。不慣れだった代打の成績も後半戦は打率3割8分5厘(13打数5安打)、1本塁打、11打点で得点圏打率は驚異の4割5分5厘。坂本も「最後の方は『ここでなんとか』という場面でヒットを打ったり、犠牲フライを打てたりとかが多かった」と手応えも示したが、「そんなんじゃダメでしょ。(スタメンで)4打席立たないと。レギュラーを狙いにいくのは当たり前だし、その気持ちがなくなったんやったら辞めた方がいいと思う」とプロ20年目の来季へ並々ならぬ覚悟を示していた。
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引用元: ・【巨人】坂本勇人、6億もらって全然打たない。俺もお客さんで見に行って『坂本かよ』ってなるもん そりゃ叩かれるわ。文句言われて当然 [牛丼★]
こい6億なんwwwww
球界一ありえんだろ
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