登山客「六甲山登ろうとして入りました」住民「通報」よそ者が歩けば即通報される芦屋の怖い街
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引用元: ・登山客「六甲山登ろうとして入りました」住民「通報」よそ者が歩けば即通報される芦屋の怖い街 [866556825]
【写真】芦屋市内の高級住宅街。住宅街を歩いているだけで警察に通報されることも。
■六麓荘町が高級住宅街になるまで
――兵庫県芦屋市の「六麓荘町」は、日本有数の高級住宅街として知られています。この街はどのような経緯で高級住宅街になったのでしょうか。
兵庫県芦屋市は、東京の新宿区とほぼ同じ面積でありながら、人口は約9万2000人という小規模な市です。かつては「東の鎌倉、西の芦屋」と対比されていました。
この地域が高級住宅街として発展した背景には、明治後期から昭和初期にかけて関西圏で築かれた「阪神間モダニズム」という独自のライフスタイルがありました。当時の大阪は東京を凌ぐ日本一の経済規模を誇り、多くの実業家たちが六甲山系の山と海に囲まれた理想的な土地に住まいを移し始めました。
六麓荘は、その中でも特に計画的に開発された街です。1928年(昭和3年)、大阪の実業家である内藤為三郎らが「東洋一の立派な別荘地にしたい」という構想のもと開発がスタートしました。そのモデルとなったのは、香港島の白人専用街区だったそうです。
開発当初から、電柱や電話線は地下に埋設して電柱のない景観を実現し、道路幅は最低でも6mを確保、一戸当たりの標準区画を300坪(約990平方メートル)以上と定めるという先進的な計画が実行されました。
さらに、芦屋市は大阪と神戸のほぼ中間に位置しており、JR芦屋駅から新快速を使えば大阪駅まで約13分、三ノ宮駅まで8分という利便性を持ちながら、都会の喧騒から離れた閑静な住環境が提供されているという地理的条件も高級住宅街としての地位を確立する要因になったと考えられます。
>電柱や電話線は地下に埋設して電柱のない景観を実現
電柱は埋めるなよ…まあ、電線と書きたかったんだろうが
奥池のあたりか?
六麓荘にしてもそうだがちょっとしたときに買い物とか娯楽施設がないからあんまり住みたいとかは思わんのよね
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