狩野英孝、韓国料理メーカーの“マンドゥ事業部長”に就任 やる気満々でネタ忘れる「555万食売る!」
【動画】狩野英孝、“部長”に就任もやる気満々すぎてネタ忘れる
CJ FOODS JAPANは、韓国の食品メーカーの日本法人。bibigoは、グローバル韓食ブランドで、世界70ヶ国で販売されている。マンドゥは韓国の伝統料理で、肉や野菜を小麦粉の皮で包む。餃子と似ているが、もちもちとした食感と多様な具材が特徴で幅広い調理法で楽しめる。
狩野はマンドゥ部長として、マンドゥの魅力を発信する。狩野が奮闘する動画シリーズ『#がんばれ狩野マンドゥ部長』は新設のYouTubeチャンネルで配信される。
狩野は部長職にやる気満々。「1回食べれば間違いなくはまるなという味。555万食を売る!」と高らかに宣言した。イベントで撮影した20秒の動画では「いただきマンドゥー
」「オーマイガ―いやいやいやオーマンドゥー」などと叫んでいた。
ただ、そのやる気が空回りする場面も。ボードをスタッフから受け取る際に、司会者があえて間を取り、狩野の十八番「スタッフ~」を引き出そうとしたが、狩野は気づかず、ワンテンポ遅れて、ネタを披露していた。
「どこまでやっていいのか」と頭をかいた狩野は「マンドゥは僕のファンより多い。僕が考案した新しい味を出せたらうれしい」と話し、最後まで宣伝部長としての思いは強い様子だった。イベントには同社代表の金炳圭氏も登壇した。
2025-12-03 11:42オリコンニュース
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引用元: ・狩野英孝、韓国料理メーカーの“マンドゥ事業部長”に就任 やる気満々でネタ忘れる「555万食売る!」[12/4] [ばーど★]
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