羽田美智子、30代から続く不眠&睡眠薬の使用を告白 最初は抵抗も…薬との向き合い方明かす「安定剤としてもらっとくといい」
12/5(金) 21:09
女優の羽田美智子(57)が3日に更新されたYouTubeチャンネル「羽田美智子のChange of Life」に出演。不眠を抱える視聴者からの相談に親身に応じた。
更年期に悩む50代後半視聴者からの「夜が眠れず、眠りも浅く、夜中や明け方までいろいろ考えてしまうと余計に眠れなくなり困っています」との相談。羽田は「分かる~」と相づちし、「正しく夕べそうでした。寝たのが2時、起きたの4時だったの。もうそんな感じ、私もずっと」と自身も不眠の悩みがあることを明かした。
続けて「私、眠れないのは30代から始まってるから、35から。だからもうベテランよ、眠れない人生のベテランで、時々は睡眠薬飲んでます」と薬も活用していることをさらりと明かし「眠れる周期も来るから、頼ってはないです。薬は本当にひどい時だけ飲もうって感じで処方してもらっていて」と説明。自分に合う薬をいくつか試したといい「これはもう病院に行った方がいい。いくつか試して、自分にとってちょうどいいものを飲むといいかも」とアドバイスした。
さらに、睡眠薬デビューは20代の頃の海外仕事による時差ボケ対策がきっかけだったと振り返り「飲んだら飛行機に乗った瞬間寝てしまって。12時間1回も起きずに、着いてからも眠いのなんのって。若い時の飲んじゃ絶対ダメと思った。調節が難しいんだけどね」としながらも「でも、薬は悪物だと捉えない方がいいと思ってて、私もずっとなんか抵抗があったんだけど、穏やかなお薬があるので、安定剤としてもらっとくといいと思う。いざという時に飲めるお薬があるだけで凄い安心するので」と薬との向き合い方を語った。
最後には「今日眠れなくたっていつか眠れるから大丈夫と思うと楽です。夜眠れないと、ろくなこと考えないのね。常に最悪なこと考えて八方ふさがりになっちゃうから考えない」とアドバイス。「逆に昼間やんなきゃいけないことをやっちゃうとかね、諦めて。良くないって言うんだけど、私はそうしてる。やんなきゃいけないことやり出すと意外と眠くなったりするのよ」と笑った。他にも医師に相談すること、呼吸法など丁寧に助言した。
引用元: ・羽田美智子、30代から続く不眠&睡眠薬の使用を告白 最初は抵抗も…薬との向き合い方明かす「安定剤としてもらっとくといい」 [muffin★]
俺には布団を重ねて重くしてるのが良いようだ
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