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【中国の最新鋭空母・福建】「深刻な欠陥」か・・・中国メディアが異例の指摘

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【中国の最新鋭空母・福建】「深刻な欠陥」か・・・中国メディアが異例の指摘

1: 影のたけし軍団 ★ 2025/12/10(水) 09:26:21.93 ID:??? TID:gundan
6日午後、中国海軍の空母「遼寧」から発艦した中国軍機が、沖縄本島南東の公海上で航空自衛隊の戦闘機に対してレーダー照射を行った問題を受け、中国軍の空母展開に対する懸念が広がっている。

その一方、当の中国においては、最新鋭航空母艦「福建」に航空機運用における設計上の「深刻な欠陥」が存在する可能性が浮上している。

中国の軍事評論メディア「海事先鋒」が9月15日に報じた内容が波紋を広げており、複数の米軍事専門家も同様の分析を示している。中国の国内メディアがこうした指摘を行うのは異例で、当局の何らかの思惑が働いた可能性もある。

報道によると、欠陥とされる主な点は、艦載機の同時発着艦能力の制限にある。

「福建」は、中国初の電磁式カタパルト(射出機)を備える現代的な大型空母として設計されたが、「海事先鋒」は、飛行甲板上の着艦レーン(進入路)が、複数の発艦用カタパルトの運用エリアと物理的に交差または近接していると指摘。
この構造により、航空機が着艦作業を行っている間、他のカタパルトからの発艦作業が同時に実施できなくなる恐れがあるという。

この指摘は、空母の航空作戦における「発着艦サイクル」効率に直接関わる重大な問題であり、実戦能力を大きく左右する。

米ワシントン戦略国際問題研究所(CSIS)の専門家も、衛星画像や公開情報を基にした独自の分析でこの見解を支持。

一部の元米海軍関係者は、「福建」の航空機運用効率は、約50年前に設計された米海軍のニミッツ級空母の60%程度に留まる可能性があるとの試算を明らかにしている。

これに対し、中国国防省は本件に関する公式なコメントを避けているものの、国営メディアを通じて「(空母の)海上試験と各種訓練は計画通り順調に進展している」と強調し、外部からの懐疑的な見方を一蹴している。

「福建」は現在も海上公試(トライアル)の段階にあり、この運用上のボトルネックが実際の運用でどのように影響するか、あるいは設計変更が加えられるかは依然として不明である。

https://dailynk.jp/archives/172944

引用元: ・【中国の最新鋭空母・福建】「深刻な欠陥」か・・・中国メディアが異例の指摘

2: 名無しさん 2025/12/10(水) 09:31:58.15 ID:5lQXy
黙ってりゃいいのに

3: 名無しさん 2025/12/10(水) 09:36:06.41 ID:xRz13
積んであるディーゼルエンジンは戦艦大和のものより劣る漁船のエンジン

4: 名無しさん 2025/12/10(水) 09:37:15.82 ID:Nis8Y
それ

魚雷で沈没させてあげるのが親切てやつかもね^^

5: 名無しさん 2025/12/10(水) 09:47:44.68 ID:9UPOm
>飛行甲板上の着艦レーン(進入路)が、複数の発艦用カタパルトの運用エリアと物理的に交差または近接していると指摘

現代の空母ってそういうもんじゃないの?
米空母も3番4番カタパルトは着艦コースにあると思うけど、まさか福建は1番2番まで干渉エリアにあるのか?

6: 名無しさん 2025/12/10(水) 09:50:26.53 ID:1qXhC
中国がまともな何かを作れるとでも思ったのか?

7: 名無しさん 2025/12/10(水) 09:58:22.04 ID:h6l1t
お家芸の爆発も近いなw

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