格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2026」競技にあの世紀末格ゲー『北斗の拳』採用 世も末だな
格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2026」競技にあの世紀末格ゲー『北斗の拳』採用―狂気的魅力のタイトルが大舞台の競技に、2026年5月1日から3日まで開催
2025年12月10日、EVO Japan公式X(旧Twitter)アカウントは格闘ゲーム大会「EVO Japan 2026」の開催日程およびメイントーナメント採用タイトルを発表しました。
賞金制メイントーナメントは12タイトル。なんと世紀末格ゲーまで採用
「EVO Japan 2026」にてメイントーナメントの採用種目となったゲームは以下の通りです。
餓狼伝説: City of the Wolves
グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-
GUILTY GEAR -STRIVE-
北斗の拳
THE KING OF FIGHTERS XV
MELTY BLOOD: TYPE LUMINA
ストリートファイター6
鉄拳8
2XKO
UNDER NIGHT IN-BIRTH II Sys:Celes
ヴァンパイア セイヴァー
Virtua Fighter 5 R.E.V.O. World Stage
今年10月にサービスが開始されたばかりの『リーグ・オブ・レジェンド』スピンオフタイトルの『2XKO』や、『ストリートファイター6』『鉄拳8』といった定番タイトル、そして懐かしの『ヴァンパイア セイヴァー』など、さまざまな種類の12タイトルが採用されていますが、その中でも異彩を放つのが「世紀末格ゲー」と称されるアーケード版『北斗の拳』です。
2005年にアーケードで稼働した『北斗の拳』は特定条件下で使える超高性能な一撃必殺技や永久コンボの存在など、稼働当初は大味なゲームとして認識されていましたが、マニアの研究によってすべてのキャラクターが一発逆転を狙える性能を持っていることが判明し、「一周回ってバランスが取れている」とも評されるようになりました。「命は投げ捨てるもの」「テーレッテー(一撃必殺技が決まったときのBGM)」などのネットミームも生み出しつつ、マニアの間で長年遊ばれ続けてきた『北斗の拳』が、稼働から約20年を経てついに「EVO Japan」のメイントーナメントタイトルへと選出です。はたして「一周回ってバランスが取れている」のは本当なのか、世紀末北斗勢の活躍が期待されます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e818b12c37ea6a5a98d0956a8c62ad32d0ab775
引用元: ・格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2026」競技にあの世紀末格ゲー『北斗の拳』採用 世も末だな [609257736]
ただし放射能浴びたあのロン毛のジジイはダメだ
嘘か本当か知らんがトキで勝てる時代は数年で終わったとかなんとか
他でも何とかなるってだけの話
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