31歳風俗嬢女さん、出産した赤子を〇害。さらにそれを長女に手伝わせるも実刑判決なし
「もし生まれたら殺してしまおう」お客の子供を妊娠してしまった31歳の風俗嬢
引用元: ・31歳風俗嬢女さん、出産した赤子を殺害。さらにそれを長女に手伝わせるも実刑判決なし
デリヘルを辞めてから、代行運転手に転職していた由貴は、その勤務中に陣痛に襲われた。同僚の女性に自宅に送ってもらい、細田が由貴の車を会社まで取りに行っている間に、由貴は自宅のトイレの床に女児を産み落とした。
「オギャー、オギャー」
その声を聞いて、当時9歳の長女が飛び起きてきた。
気付かれた以上、味方にするしかないと考えた由貴は、「バスタオルとはさみを持ってきて。あとビニール袋も。台所にあったでしょ」と指示して、必要なものをトイレに持ち込ませた。
自分でへその緒を切り、赤ん坊をバスタオルで巻いて、ビニール袋に入れる作業は長女に手伝わせた。そして、厳重に口を結び、緑茶のペットボトルを入れていた段ボールの中に殺害した女児の遺体を入れ、子ども部屋の押し入れに隠した。細田に最も見つからない場所と考えたからだ。
「いいかい、このことは絶対に誰にも言っちゃダメだよ。ここにいられなくなっちゃうし、お母さんが悪者になっちゃうんだからね!」
だが、長女はそのことで悩み苦しみ、半年後には精神的に不安定になってしまった。ついに耐え切れなくなり、学校の先生にすべてを打ち明けた。それで警察の家宅捜索が入り、由貴は死体遺棄と殺人の容疑で逮捕された。取り調べでは、ずっと泣き通しだった。
「子どもがいなければ、今の生活を続けられると思った。赤ちゃんを産み落としたとき、はっきりと強姦した客の顔が頭に浮かんできた。私が働かなければ、彼が家を出て行ってしまうのではないかと思った。彼の子どもでなければ、あとあと問題が生じてくる。やっぱり育てられないと思った」
由貴の公判では父親が情状証人として出廷し、次のように話した。
「細田と一緒に住むのは前々から反対していた。孫の件もある。小学校の校長に呼ばれ、暴力や虐待の恐れがあると言われた。細田のことは許そうとは思っていません。由貴には私たちのもとで子どもたちと一緒に暮らすように説得します」
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