ほぼ日本全域で、10年に一度程度の著しい高温になる可能性 12月18日頃から25日頃 気象庁
気象庁は11日午後、北海道・東北・関東甲信・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州北部(山口県含む)・九州南部 奄美地方にかけての
広い範囲に「高温に関する早期天候情報」を発表しました。18日頃から寒気の影響を受けにくくなるため、全国的に平年より気温が
高くなる見込みで、農作物の管理などに注意を呼びかけています。
早期天候情報は、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、
いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。
■北海道地方
12月18日頃から かなりの高温
かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.5℃以上
■東北地方
12月18日頃から かなりの高温
かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.3℃以上
■関東甲信地方
12月19日頃から かなりの高温
かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.3℃以上
■北陸地方
12月19日頃から かなりの高温
かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.6℃以上
■東海地方
12月19日頃から かなりの高温
かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.4℃以上
■近畿地方
12月18日頃から かなりの高温
かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.5℃以上
■中国地方
12月18日頃から かなりの高温
かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.5℃以上
■四国地方
12月18日頃から かなりの高温
かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.7℃以上
■九州北部地方(山口県含む)
12月18日頃から かなりの高温
かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.9℃以上
https://news.yahoo.co.jp/articles/f258d48a9fc52f81e44c64530221b558be725827
引用元: ・ほぼ日本全域で、10年に一度程度の著しい高温になる可能性 12月18日頃から25日頃 気象庁 [837857943]
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