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【広島】ペルー女性の国保加入を誤って認め、市が医療費４８４万円を肩代わりするミス…入院して手術を受ける
1: 田丁田 ★ 2025/12/13(土) 14:26:39.53 ID:??? TID:machida
広島県の福山市は１２日、ペルーから市内に転入した女性（７５）に対し、国民健康保険（国保）への加入を誤って認めるミスがあったと発表した。
女性が自己負担すべき医療費約４８４万円が市から医療機関に支払われていた。
市は女性に全額返還を求める方針。
市保険年金課によると、女性は２０２２年に「特定活動（観光）」の在留資格で来日し、「特定活動（医療目的）」に資格変更後の２３年に国保への加入を市に申請した。
国保は外国人も被保険者になれるが、変更後の資格は対象外で、担当職員は法令の解釈を誤って加入を認めたという。
女性は昨年１２月末に７５歳になり、後期高齢者医療制度に移行。
同制度を運営する「県後期高齢者医療広域連合」（広島市）でも移行時の在留資格の確認が不十分で、女性が負担すべき約３０６万円を支払った。
広域連合も全額返還を請求するという。
今年１０月、広域連合の依頼で市が広島出入国在留管理局に在留資格を照会し、ミスが判明した。
女性は医療機関に入院し、手術などを受けていたという。
市保険年金課の西村智美主幹は「医療目的の在留資格を持った外国人は非常に珍しく、国保の除外要件になることを認識している職員が少なかった。課内で正しい法令の解釈を徹底したい」としている。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/896f04bacec104ef20b8ea20ec971bbc7418cd85
女性が自己負担すべき医療費約４８４万円が市から医療機関に支払われていた。
市は女性に全額返還を求める方針。
市保険年金課によると、女性は２０２２年に「特定活動（観光）」の在留資格で来日し、「特定活動（医療目的）」に資格変更後の２３年に国保への加入を市に申請した。
国保は外国人も被保険者になれるが、変更後の資格は対象外で、担当職員は法令の解釈を誤って加入を認めたという。
女性は昨年１２月末に７５歳になり、後期高齢者医療制度に移行。
同制度を運営する「県後期高齢者医療広域連合」（広島市）でも移行時の在留資格の確認が不十分で、女性が負担すべき約３０６万円を支払った。
広域連合も全額返還を請求するという。
今年１０月、広域連合の依頼で市が広島出入国在留管理局に在留資格を照会し、ミスが判明した。
女性は医療機関に入院し、手術などを受けていたという。
市保険年金課の西村智美主幹は「医療目的の在留資格を持った外国人は非常に珍しく、国保の除外要件になることを認識している職員が少なかった。課内で正しい法令の解釈を徹底したい」としている。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/896f04bacec104ef20b8ea20ec971bbc7418cd85
引用元: ・【広島】ペルー女性の国保加入を誤って認め、市が医療費４８４万円を肩代わりするミス…入院して手術を受ける
2: 名無しさん 2025/12/13(土) 14:28:45.65 ID:4IW75
市の職員のミスの責任を税金で補うという逝かれたシステム
3: 名無しさん 2025/12/13(土) 14:29:44.83 ID:oPeXn
食い尽くされる日本
4: 名無しさん 2025/12/13(土) 14:32:34.67 ID:XXCv0
公務員ってやらかしてもクビにならないしボーナスも貰える
5: 名無しさん 2025/12/13(土) 14:32:50.39 ID:hnShH
市職員のミスなのに保守はアホだから外国人を叩く
7: 名無しさん 2025/12/13(土) 14:37:54.86 ID:uYV6q
堂々と使用目的で来日していて草
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