【世界初】瀬戸内海で自動運航船が商用運航開始へ。自動運転レベル4相当の旅客船で岡山～小豆島間を結ぶ定期船

日本財団は、少子高齢化による船員不足、ヒューマンエラーによる事故の減少等を目指し、無人運航船の実現と人や物資の安定的な
輸送を目指すプロジェクト「MEGURI2040」を2020年2月から開始した。

同プロジェクトは2つのステージに分かれており、第1ステージでは計6隻の実証船による実証運航を実施し、続く第2ステージでは
旅客船やコンテナ船、RORO船など計4隻の船舶による「商用運航（社会実装）」を行うことになっている。

（以下略）

スマートモビリティ　12月18日
https://smart-mobility.jp/_ct/17810137
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