【芸能】矢作兼 深夜に息子が「のたうち回る」腹痛 チャットGPTは「様子見している場合じゃない」 救急病院に電話「明日で大丈夫」
おぎやはぎ矢作 深夜に息子が「のたうち回る」腹痛→AIは「様子見している場合じゃない」→救急病院に電話、医師は「明日で大丈夫」
おぎやはぎの矢作兼が18日深夜に放送されたTBSラジオ「JUNK おぎやはぎのメガネびいき」に出演した。
この日は「ふわふわしていること」をテーマにメールを募集し、リスナーからの「病院で言われた、先生の『様子見ましょう』が、どのぐらい様子を見るのかわからないし、逆にあやふやで毎回心配になります」という声を紹介。
小木博明が「わかるわー、オレもすげえ様子見ているけど、あやふやすぎて」と同意する中、矢作は「子供がまた胃腸炎みたいなやつになったわけ」と、家族に起きた出来事を語り始めた。
ある日の深夜、「子供が急にのたうち回るぐらい『痛い痛い痛い!』って言い出した。30秒ぐらいがぁーってなって治って。また20分後くらいに『痛い痛い!』ってなって」と状況を説明。
悩んだ末にAIサービスの「チャットGPT」に症状を打ち込んだところ「腸がねじれちゃう、隠れちゃうっていったかな。その可能性もあるから、様子を見ている場合じゃないかもしれないって。(痛みが)2回続いたら可能性がある。その場合は今すぐにでも(病院に)行った方がいいって」と回答を得たという。
「胃腸炎の可能性もあるけど」としながら、3回目の痛みを訴えたところで、救急病院への電話を決断。「5分ぐらい状況聞かれて、『小児科の先生に聞いてきます』って。で、『その状況だと、おそらく明日起きてからで大丈夫だと思うので、起きてまだ何かあるようでしたら来て下さい』って」と、病院の対応を明かした。
「結果、そこから何もなかった」といい、「お医者さんの一言でこっちは安心するわけよ。でもチャットGPTはめっちゃくちゃビビらしたからね。鵜呑みにしちゃいけないよ」と苦笑い。
小木の「でも、何でも最悪な状況を考えているから、いいんじゃないの?」という言葉に、「まあね、大丈夫だって思っていない方がいいんだろうけどさ」と、うなづいていた。
引用元: ・【芸能】矢作兼 深夜に息子が「のたうち回る」腹痛 チャットGPTは「様子見している場合じゃない」 救急病院に電話「明日で大丈夫」 [冬月記者★]
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