【ボーボーの子が好き】新浪剛史氏が銀座のクラブでセクハラ「下半身を出し、ホステスに“見ろ”と」
イエスマンの部下に囲まれた新浪氏は、一方でローソンを立て直し、業績悪化の企業を再生する“プロの経営者”としてもてはやされるようになっていく。14年には創業家が代々トップに就任していたサントリーで、外部出身者として初めての社長に就任したのである。
それから3年後、新浪氏は東京・銀座の高級クラブでもセクハラトラブルを起こし、最終的には“出禁”に。一体現場でどのようなセクハラが行われていたのか……。
新浪氏は2014年には創業家が代々トップに就任していたサントリーで、外部出身者として初めての社長に就任した。その3年後、新浪氏は東京・銀座の高級クラブでも女性トラブルを起こしていた。現場に居合わせたホステスが明かすには、
「もともと新浪さんは、大物財界人の紹介で店にやって来ました。財界の先輩の前では女の子にも紳士的で、あの新浪さんが来てくれたとママも喜んでいた。それを機に彼は一人でも店に顔を出すようになったんです」
そんな新浪氏が、ホステスたちの前で本性を現わすのに時間はかからなかった。
「とにかく下ネタが好きで、ふんぞり返りながら性的な話ばかりするの。得意げに“性癖”をひけらかし、女性のデリケートな部分を指して“剛毛が好きだ”と力説していました。彼は“ボーボーの子が好き”とか、“顔をうずめた際にボワッと鼻に入るくらいがいい”と熱弁するんです」(同)
「下半身を見せつけるように脱ぎながら、“見ろ”と……」
席に着くホステスたちの大半は、愛想笑いを浮かべるので精いっぱいだった。
「新浪さんは女の子に対して、“君はどうなの?”といった具合に、手でスカートを握り、ペロンとめくろうとしながら毛の話を聞いてくる。欧米のように日本でも女性たちの間で脱毛がはやっていましたからね。きちんと処理している子でも、新浪さんの前では生えていることにして喜ばせてあげた」(前出のホステス)
それに気を良くしたのか、店に通い出して半年ほどたった頃から、新浪氏の醜態はエスカレートしていった。
「もともと薬物をやっているのではないかと思うほど、終始テンションが高い方ではありましたけどね。お酒を飲んで一人で勝手に盛り上がった新浪さんは、ホステスをニヤニヤ見つめながら、腰を浮かして自らズボンとパンツを一緒に脱ぎ出すんです。下半身を見せつけるように脱ぎながら、“見ろ”と言われた女の子もいたそうです」(同)
多い時には週2回も通っていた新浪氏だったが、店からは太客どころか厄介者として扱われていた。
「新浪さんとの席で、グローバルな企業人とかカリスマ経営者と感じたことは一切ない。偉そうでスケベなオジさんという印象しかありません。この店は政財界の著名人も来ますが、彼のように不快な飲み方をする方は一人もいませんから」(同)
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/8442f2cb8b34420d0929b5adef37cdaeb863b41f

引用元: ・【ボーボーの子が好き】新浪剛史氏が銀座のクラブでセクハラ「下半身を出し、ホステスに“見ろ”と」 [nita★]
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