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「めぞんの点数低すぎ」「納得できん」M-1“最下位コンビ”の点数にSNSでは不満の声、「審査員高齢化」を指摘する声も

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「めぞんの点数低すぎ」「納得できん」M-1“最下位コンビ”の点数にSNSでは不満の声、「審査員高齢化」を指摘する声も

1: muffin ★ 2025/12/22(月) 22:07:08.52 ID:UOMnKc3W9
https://news.yahoo.co.jp/articles/69939c74ecf489934022ccc8808ac28d8bfd31fd
12/22(月) 18:45

12月21日に放送された漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2025』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。過去最多1万1521組がエントリーした今大会は、初ファイナリスト「たくろう」の優勝で幕を閉じたが、大会終了後、SNSでは各コンビの評価をめぐって様々な意見が出ている。

なかでも議論を呼んでいるのが、同じく初ファイナリストのコンビ「めぞん」だ。吉本興業所属のめぞんは’16年に吉野おいなり君(31)と原一刻(31)が結成。M-1には同年からエントリーしているが、これまでの最高成績は’23年の予選3回戦進出で、10回目の挑戦となる今大会で大きな飛躍を遂げた。

今大会で、’23年の準優勝コンビでトップバッターの「ヤーレンズ」の次にネタを披露しためぞん。ネタは、「好きでもない女性から人前で“彼氏役”を演じてほしいと頼まれて面倒」とぼやく原に対し、女性経験がない吉野が羨ましがりつつ説教するという構成。ところが、後半で原の意外な思いが明らかになり、ネタは吉野が歌うサンボマスターの曲「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」をバックに急展開をみせていく。

結果、めぞんは820点を獲得。9名の審査員のうち最高得点の94点を付けたのは、’19年大会の王者「ミルクボーイ」の駒場孝(39)で、最低得点の89点を、’19年大会準優勝「かまいたち」の山内健司(44)、’04年大会の王者「アンタッチャブル」の柴田英嗣(50)が付けていた。

駒場はネタ終わりの講評で、「めちゃめちゃエエっすね」と絶賛。山内はネタ前半の吉野と原の掛け合いを評価しつつ、「ここからというところで“歌”だったのが僕は残念。歌の勢いで盛り上げた感があった。ツッコミやボケで笑わしてほしかった。ウケてはいたが、点数は低くした」とコメント。柴田も、前半の“フリ”を生かしきれていないと指摘した。

全10組のコンビのネタが全て終わった時点で、めぞんの順位は最下位。ファーストランドを1位通過した「エバ―ス」とは50点差、9位の「ママタルト」とは3点差だった。

次世代を担う若手コンビとして、大きなインパクトを残しつつも、苦い結果に終わってしまっためぞん。ただ、最下位という評価に違和感を覚えた視聴者は多かったようで、Xではこんな声が上がっている。

《めぞんのネタの審査見て思うのは、審査員もちょっと世代交代したらって…劇場沢山立ってる駒場さんの審査は信頼できる》
《めぞんの点数低すぎ!早口なのに聞き取りやすく、どんな世代にもわかりやすいめちゃくちゃ面白いネタ、漫才だった。これに高得点つけれない審査員でやってるようじゃM1ももうダメだね》
《めぞんめっっちゃ爆笑したんだけど、審査員受けは良くなかったみたい 駒場さんは好きぽかったし世代間の差なのかな?》
《ごめんやけどカナメストーンよりめぞんの方が点数が低いのは流石に納得できんわ》
いっぽうで、

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引用元: ・「めぞんの点数低すぎ」「納得できん」M-1“最下位コンビ”の点数にSNSでは不満の声、「審査員高齢化」を指摘する声も [muffin★]

3: 2025/12/22(月) 22:09:54.91 ID:Lkwu+TWy0
逃げろ~
これがどういう意味なのか、なぜ面白いのか分からない

4: 名無しさん@恐縮です 2025/12/22(月) 22:10:01.27 ID:4CuA/tKF0
特別おもしろいわけじゃなかった

5: 名無しさん@恐縮です 2025/12/22(月) 22:10:19.45 ID:viGsY7El0
若い奴はサンボマスター知らんだろ

6: 名無しさん@恐縮です 2025/12/22(月) 22:10:23.01 ID:cDntYcLp0
何も書いてないのと同じつまらん記事だな

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