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就職氷河期支援の熱意はどこへいった?厚労省の特設サイトもひっそりと名称変更

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就職氷河期支援の熱意はどこへいった?厚労省の特設サイトもひっそりと名称変更

1: 煮卵 ★ 2025/12/25(木) 18:03:09.17 ID:K8SWjDTS9
人生100年時代。「人生最後の職場を探そう」と、シニア転職に挑む50、60代が増えている。しかし、支援の現場ではシニア転職の成功事例だけでなく、失敗事例も目にする。シニア専門転職支援会社「シニアジョブ」代表の中島康恵氏が、就職氷河期世代の現状と支援を解説する。
現在、40~50代でバブル崩壊後からリーマンショックなど就職の難易度が高かった時代に社会人となった就職氷河期世代。その支援の議論は今年の前半は活発だったが、いつの間にか静かになった。本稿ではその現状について述べる。

■鳴りを潜めた就職氷河期世代の支援策

コメを含めた物価高対策の話題は続いているが、年末年始から春くらいまで続いていた就職氷河期世代支援の話題はめっきり聞かなくなった。衆院選前くらいからは、どちらかというと外国人問題の話題が熱を帯びているように感じる。

もちろん、就職氷河期世代の支援が行き届いたわけではない。一部からは「就職氷河期世代の困窮イメージそのものが間違いなのではないか」という声も上がっているが、仕事や金銭面に困っている40~50代が実際は誰もおらず、政府が支援をやめたということでもない。

筆者が経営する求人サイトサービスや人材紹介サービスに登録する40~50代の状況にも、就職氷河期世代の報道イメージそのままかはさておき、上や下の世代とは違った苦しさがある。

今回は、政府の就職氷河期世代向け支援は現在どうなっているのかと、就職氷河期世代で転職を目指している人の実情について述べたい。

■厚労省の特設サイトもひっそり変更

実は厚生労働省が運用していた就職氷河期世代支援の特設サイトが、10月1日に改変されたのをご存知だろうか。

9月までは風間俊介さんを起用した「就職氷河期世代活躍支援」のサイトだったものが、10月1日から「中高年の活躍支援」へと対象が広がったのだ。

ちなみに2024年9月以前は佐々木蔵之介さんが起用されており、こうした広報キャラクターとデザインの変更はあってもずっと「就職氷河期世代活躍支援」だった。それが今年、支援対象から修正を加えてきた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cfca6f16fc6f4597432a967376f8f9081b8f96d

[SPA!]
2025/12/25(木) 15:52

※参考

【厚生労働相HP】「中高年の活躍支援」
https://www.mhlw.go.jp/shushoku_hyogaki_shien/

【厚生労働相HP】
「中高年世代活躍応援プロジェクト都道府県協議会(旧就職氷河期世代活躍支援都道府県プラットフォーム)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/todofukenpf.html

引用元: ・就職氷河期支援の熱意はどこへいった?厚労省の特設サイトもひっそりと名称変更 [煮卵★]

5: 名無しどんぶらこ 2025/12/25(木) 18:04:59.60 ID:m3cijWsS0
早く安楽死施設作れよ
日本人減らしたいんだろ?

6: 名無しどんぶらこ 2025/12/25(木) 18:05:25.37 ID:O2Fzsroo0
熱意なんか最初からねえだろw

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