【芸能界覆面座談会】2026年の芸能界は薬物逮捕ラッシュに!? かつて大河ドラマの主演を務め、世間からの好感度も高い俳優のX、芸歴40年を超える超ベテラン歌手Y、『紅白歌合戦』に出場経験のある人気アイドルZ
4月には永野芽郁(26)の田中圭(41)との衝撃的な二股不倫疑惑が飛び出した。6月には国分太一(51)が「コンプライアンス違反」によって表舞台から姿を消し、その責任を取る形で『TOKIO』は解散。
11月からは有料配信サービス『ダウンタウンプラス』がスタート。やはりスキャンダルで活動を休止していた松本人志(62)が約1年10ヵ月ぶりに復帰を果たすなど、年間通して芸能ニュースが絶えなかった。
今回、FRIDAYはベテランテレビ局員のA氏、スポーツ紙芸能デスクのB氏、大手芸能プロ幹部のC氏を招いて座談会を開催。世間を騒がせた重大ニュースのウラ側とその後をぶちまけてもらった。
◆クスリと芸能界
B氏 8月、自宅にマトリ(厚労省関東信越厚生局麻薬取締部)の家宅捜索が入ったと報じられた米倉涼子(50)は沈黙を貫いています。
A氏:民放各局では、「完全にシロだと証明されない限り、新規の出演はさせない。ただ、既に公開や配信が決まっている作品は予定通り進める」という方針が内々に共有されています。自宅周辺の菓子店近くではゲッソリ痩せ細った米倉の姿が目撃されているみたいですが、このままフェードアウトしていくのでは?
B氏:薬物でいえば、9月に俳優の清水尋也(26)が麻薬取締法違反容疑で警視庁に逮捕、起訴されました。
C氏:’25年の夏ごろに警視庁の薬物銃器対策課の幹部の人事異動があって、新しく赴任した幹部が、世間へのアピールのために芸能人の逮捕に前のめりになっているみたい。その手始めに、清水を逮捕したんだとか。清水は’19年にアメリカに留学していた際に大麻を使用し始め、帰国後も常用していた。どうやら、″草仲間″の男性を経由して売人からドラッグを仕入れていたようだね。清水の周辺には薬物に手を染めている芸能人が何人かいて、警視庁は片っ端から捕まえようとしている。’26年は芸能界のドラッグ汚染が明るみに出るかもしれないね。
A氏:具体的な名前が挙がっているんですか?
C氏:かつて大河ドラマの主演を務め、世間からの好感度も高い俳優のX、芸歴40年を超える超ベテラン歌手Y。『紅白歌合戦』に出場経験のある人気アイドルZの名前が挙がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf577bc02f7fc9f3f0f89d8795685079f4ab6eae
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