「藤沢モスク」建設巡り住民たち衝突 影響は中学生のLINEにも
◇「侵略戦争」と主張
モスクの建設予定地を訪ねると、近くに住む女性(79)は驚くような誤情報を交えて訴えた。「絶対反対。あの人たちは女性とみれば襲う人種だ、と聞いている」
誰がそんなことを?記者が尋ねると、反対派が配ったチラシを見せてくれた。
「各地でトラブルが起きています」「まだできることはある」
都内のユーチューバ-の男性(53)や、茅ケ崎市の日本保守党員らが作った「藤沢モスク建設反対の会」は11月19、24日に住民説明会を開いた。そこで配布された資料には、イスラム教徒による犯罪が列挙されていた。交流サイト(SNS)で拡散されているデマも混じる。
「栃木県の公園で、夫婦がイスラム教徒とみられるスリランカ人の集団に襲われ、妻が妊娠して自殺した」という、自治体が事実を否定した内容も載っていた。
ユーチューバーの男性は、取材に「イスラム教徒は全世界を侵略しようとしている。(子供を多く産んで)日本人をイスラム教徒と置き換えようとしている。これは侵略戦争です」と主張する。インターネットでは建設停止を求める署名に3万2963筆が集まり、藤沢市に提出したという。
この男性は2023年の統一地方選に、東京都内で出馬して落選。今後は藤沢市議への出馬も検討しているという。
◇「憎しみやデマまくな」
地元では、建設反対派への怒りも拡大している。
建設計画は、あくまでも合法的に進められているものだ。モスクを運営・管理する「藤沢マスジド」は20年以降、市の助言も受けながら土地選定などの手続きを進めてきた。市議会では12月11日までに、反対派が計画の許可取り消しなどを求める陳情44件を相次いで市議会に提出したが、結果は全て不了承に。請願1件も不採択だった。
19日、市民の男性(72)が藤沢駅前で抗議していた。「憎しみとデマをまいて票や金を稼ごうとする人が、モスク建設計画に目をつけたのだ。市民はそんなことは容認しない」
建設予定地の近くに住む男性(85)も怒っていた。「モスクだから駄目と言わずに、仲良くやるにはどうしたらいいか考えるべきだ。問題が起きたら、徹底的に話し合えばいいじゃないか」
神奈川県内でも外国人の姿は増えている。帝国データバンクが25年に実施した調査によると、外国人を雇用する県内企業は27・6%に達した。また、藤沢市によると12月現在、藤沢市の外国籍住民は約9240人で、公立校に通う小中学生は約400人に上る。
モスク建設を巡る衝突は、子供たちにまで影響を与え始めている。住民によると、「モスク建設に反対」というメッセージが、中学3年生のLINEグループで流れたことがあった。反対派の街宣を目撃したイスラム教徒の児童がショックを受け、「私の両親は犯罪などしない」「私たちはこの街にいてはいけないのか」などと学校の先生に訴えたこともあったという。
全文 毎日
https://news.yahoo.co.jp/articles/8483abf935c5810a6fd170a1719e1577e642188d
引用元: ・「藤沢モスク」建設巡り住民たち衝突 影響は中学生のLINEにも [どどん★]
頭おかしいのかよ
お前の国とは違うので
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