【🦀】防府市道渡る「カニ注意」道路沿いの住民が自費で“標識” 産卵で川へ…ひかれた姿に心痛め 山口
山口新聞 電子版
山口県内では珍しい「カニ注意」を呼びかける道路標識のような看板が、防府市台道の市道に設置されている。道路を管理する市道路課によると、市は設置しておらず、経緯は不明だという。誰がどんな目的で設置したのか―。
近所の人に取材したところ、道路沿いに店舗兼住宅を構える、やまぐち工務店社長の小林大士さん(43)が設置したことが分かった。
小林さんは、2021年4月に築50年ほどの住宅を店舗兼住宅に改装して移住した。生活を始めると、夏季の夜間にたくさんのアカテガニが道路に出てきて、通行する車にひかれるのを目の当たりにするようになった。市道の近くには佐波川支流の河内川が流れており、陸に上がったカニが産卵のため道路を渡って川へ向かうとみられる。
道端で飛べずに弱っていた野鳥を保護したこともあるという動物好きの小林さん。車にひかれてぺしゃんこになったカニの姿を見るたびに心を痛め、「かわいそう。どうにかならないだろうか」と思案。市道は速度制限30キロの生活道路にもかかわらず、並行する県道の渋滞を回避する抜け道として速度オーバー状態で通行する車両も多い。ドライバーに対し、カニに注意して安全運転を呼びかける看板を設置することにしたという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/690e7860c40676e56a956b513229ab0855f1e91f
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暴力二男を思い出す
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