3人に1人が進化論否定 ノアの箱舟テーマパークで見た世界観の断絶
https://mainichi.jp/articles/20251230/k00/00m/030/225000c
聖書の記載を基に建設した「実物大」のノアの箱舟を再現したテーマパーク=米南部ケンタッキー州で2025年12月6日、八田浩輔撮影
19世紀、英国の自然科学者ダーウィンは、生き物は自然淘汰(とうた)で環境に適応するよう進化したと説いた。しかし世論調査によれば、今も米国では約3人に1人がこの進化論を否定し、神が意図を持って万物を創り上げたとする聖書に基づく創造論を支持する。信仰は、政権によって方向性を変えてきた米国の気候変動政策とも無縁ではない。
「答えは創世記に」
米南部ケンタッキー州に、旧約聖書に登場する「ノアの箱舟」を実物大で再現したテーマパークがある。
原理主義的なキリスト教宣教団体「アンサーズ・イン・ジェネシス(答えは創世記に)」が2016年に開設した。当時の報道によれば建設費は1億ドル規模で、地元自治体も特別な債券を発行して資金調達を支えた。
全長155メートル、高さ15・5メートルの巨大な木造建造物に入ると、6000年前に神が6日間で世界を創造したとする解釈に基づき、聖書の物語を歴史的事実と捉える展示が続く。繰り返し登場するのは「一つの世界、二つの見解」という標語だ。
恐竜と人類「同居」の展示
化石や地質など実在する「証拠」を用いながら、進化論を含む「世俗的」な近代科学とは異なる世界観を提示する。
例えば、恐竜は人類と同時期に生息していたものとして描かれる。通常の学説では、恐竜は約6600万年前に絶滅し、人類ははるか後の30万年前ごろに誕生したとされる。
記者が訪れたのは25年12月上旬の土曜日。来場者の多くは家族連れで、教会単位の団体客もいた。中…
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引用元: ・3人に1人が進化論否定 ノアの箱舟テーマパークで見た世界観の断絶 [582792952]
この世界は仮想シミュレーションだし都合のいいようにプログラムで生み出されただけ
サルから人への進化なんて最たる例
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