今、「漢方薬」を買う若者が急増しているらしい
今、若者の間で「漢方薬」への関心が高まっています。 かつては中高年層が中心だった漢方市場も、
最近では20代、30代の需要が急増しているといいます。なぜ今、若者が漢方を選ぶのか。
その背景と正しい付き合い方について取材しました。
■20代・30代で需要が急増 SNSが火付け役に
5世紀ごろ日本に伝わり、中国医学をもとに独自に発展してきた「漢方薬」。
クラシエ薬品の調査によりますと、一般用漢方薬の市場において20代・30代の購買指数が年々増加。
グラフで20代を見てみると、2025年は62.7%と、2018年(15.8%)の4倍に上っています。
特に今シーズン、SNSを中心に注目を集めたのが、ニキビや湿疹に用いられる「十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)」や、
不眠やストレスを改善する「加味帰脾湯(かみきひとう)」です。
これらは20代を中心に大きく売り上げを伸ばしており、肌トラブルやメンタルケアといった、
西洋薬ではなかなか対処しづらい「日常の不調」に漢方を取り入れる若者が増えていることが分かります。
こうした現状について、漢方内科けやき通り診療所の志田しのぶ院長は、漢方の「オーダーメイド」な側面が現代のニーズに合っていると分析します。
漢方内科けやき通り診療所 志田しのぶ院長
「例えばおなじ肌のトラブルでも、詳しくお話しを伺うと月経痛や胃腸の不調など患者さんごとに異なった背景があり、
それに合わせて用いる漢方薬は変わってきます。そして、体質に合った漢方薬を飲むことで、
肌だけでなく体調全般の改善につながることもよくあります。表面に現れた不調だけでなく、
体質から変えていきたいと受診されるケースは多いですね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e381b8c237db243f8068d6912a15a6fa05bff288
引用元: ・今、「漢方薬」を買う若者が急増しているらしい [123322212]
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