1月31日、茨城県日立市のホテルでの総決起集会。茨城5区で4期目を目指す国民民主党の浅野哲(43)はまず労組への感謝を口にした。電機連合出身で連合本部の事務局長を務める神保政史(58)も壇上に並び、「労働界代表」としてエールを送った。
浅野は同市が創業の地の日立製作所で労組役員を務めた。民主党政権で経済産業相などを歴任した大畠章宏(78)の後継となる組織内候補で、2021年、24年衆院選は選挙区を制した。
保守王国でもある茨城で、労組の組織力が浅野の強さの源泉だ。日立の組合員は全国に約2万人、うち約5000人が選挙区内にいるとされる。組合幹部は日頃から浅野の活動報告のチラシを配布し、選挙スタッフの多くも組合員だ。(略)
全国の情勢では自民に勢いがあり、陣営内には「国民民主の存在感が薄れている」との懸念もある。国民民主は与党に政策実現を迫り、所得税の課税が始まる「年収の壁」の見直しなどにつなげてきた。自民が大勝すれば、政策実現野党の「ビジネスモデル」は崩れかねない。(略)
浅野との一騎打ちに挑む自民党側は出遅れを取り戻そうと懸命だ。自民県連が鈴木拓海(46)の擁立を決めたのは、衆院解散の6日前の1月17日だった。県連がまとまりやすい候補者を探していた地元県議らが中心となり、祖父が県議会議長だった鈴木を担ぎ出した。
地方議員経験もない鈴木は出馬表明の記者会見で「驚いた」と口にしたが、公示後は「地域の声を丁寧に拾い上げ国政に届ける政治家になる覚悟だ」との決意を強調している。
茨城5区は、元デジタル副大臣の石川昭政(53)が12年衆院選から5回連続で出馬してきた。石川は24年総裁選で首相の高市早苗(64)陣営の選対事務局長を務めた。今回も同区から出馬する準備を進めていたが、折り合いが悪い県連が候補の差し替えで譲らなかった。
高市との近さを売りにできる好機なだけに、石川は無所属での出馬も検討したが、「高市さんの決定には従う」と矛を収め、比例北関東ブロックに回った。
「高市カラー」に頼りづらい県連が展開するのが業界団体と県議団による徹底した組織戦だ。
医師連盟、理学療法士連盟、宅建政治連盟――。1月30日、日立市の街頭でマイクを握った鈴木の周囲には業界団体ののぼりが林立し、県議の瀬谷幸伸(49)は「自民の輪そのものだ。業界団体の声を聞いて国政へつなぐ」と与党の力をアピールした。(略)。
読売新聞 2026/02/03 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20260202-GYT1T00666/
引用元: ・【茨城5区】自民と国民が一騎打ち、労組や業界団体がフル回転 [蚤の市★]
うちは自民(前職)と立憲(比例復活の前職)の一騎打ちだよ
1億×0.04×0.03=120万人
自民党の党員数:約100万人
スタートダッシュ作戦だな
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