文具メーカーのクーリアが手がける立体シール「ボンボンドロップシール」が熱狂的なブームとなっています。
シールの販売店を探したり、大量に買い占める行為は「シル活」「シルパト」と呼ばれ、大きな社会現象に。
店舗では品薄状態が続き、購入希望者による問い合わせやマナー違反の買い占め行為が横行、争奪戦による混乱を避けるため、取り扱いを見合わせる販売店も出始めています。
いったい何が起こっているのでしょうか。ブームの最前線で悲鳴を上げる取り扱い店舗の店員に話を聞きました。
取り扱い店舗をネットで拡散、群衆が押し寄せる異常事態に
「もういい加減にしてほしい。ボンボンドロップのせいで店が機能していません。ずっと電話が鳴り止まず、業者さんや他のお尋ねのお客様からの電話がつながりません」
シールを取り扱うディスカウントストア勤務の女性は、過熱するシールブームをそう嘆きます。
女性が働く店舗では、店内が撮影禁止であるにもかかわらず、シールを求め人が群がる様子を撮影した動画がSNS上で拡散。
炎上さながらの“さらし”行為により、連日のように問い合わせが殺到していると口にします。
「店内放送をするのに電話を使うのですが、ひっきりなしに電話がかかってくるため、通常の業務ができません。
電話に出ると『おたくの店の名前がネットにでていた、昨日はあったらしいけど今日はないのか、いつ入るのか、何時に出すのか』と。
挙げ句の果てに逆ギレされて電話を切られます。これが業務妨害にならないのでしょうか。
うちの店は全店で在庫確認できない、入荷日未定で通す決まりになりました。もしかしたら仕入れもしなくなるかもしれません」
女性が店の惨状をSNSで報告すると、共感の声が続々。
「たかがシールをなんで欲しいのか理解できない」「最近のイオンとかのおもちゃ売り場…異様な雰囲気ですよね」
「開店前から鳴り止まない電話。納品をひっくり返され、トラックの運転手まで捕まえて、『この中にあるんだろ!!!』って。人間の醜さを感じた」
「きっとママ友同士でここには売ってるよと連絡網があるんでしょうね」「日本人の悪いところですね。すぐ踊らされて飛びつく。それも、いい歳した大人が振り回されてみっともないと思います」
など、過度なブームへの苦言の声が多数寄せられています。
ネット上では他にも、深夜に子連れで店舗前での場所取りをする様子や、販売用のラックをなぎ倒して床に散らばったシールをかき集める様子など、さまざまなトラブルが報告されています。
騒動を受け、渋谷ロフトや大手衣料品チェーンのしまむらでは、取り扱い一時中止という異例の対応が発表されています。
空前のシールブームについて、女性は「たかがシールに、店側がこんなに振り回されるとは思いませんでした。
店員にとっては本当に地獄です。一刻も早くブームが終息することを願います」と話しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4c95c3e0dfdc0577ef85ef8cf22f5551d12370a
引用元: ・ボンボンドロップシール求めトラックに詰め寄り、買い占め行為で警察沙汰も「人間の醜さを感じた」 [567637504]
from Tweeter BreakingNews-ツイッ速! https://tweetsoku.news/2026/02/03/160277/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=160277
via IFTTT

