取材班が向かったのは、入管職員が強制送還について初めて伝える部屋。職員とともにこの部屋に入ってきたのは、紫色のダウンを着た東南アジア出身の女性。20年間にわたり、不法滞在していた。
護送官:じゃあちょっと今から退令(退去強制令書)を執行されたから、あなた入管に収容する手続きに入ります。わかる?
女性:わからない
護送官:カバンの中を確認するから。私たちに貸して
退去強制令書という「正式な書類」を提示され、女性は机に突っ伏した。
この女性はこれまで何度も帰国するよう説得を受けたものの応じてこなかったため、ついにこの日、強制送還が実施される。
女性は“あと1日時間が欲しい”と訴えたが、送還はすでに決定してた。
もう一人の不法滞在外国人
この日は東南アジア出身の別の男性も強制送還されることが通知されていた。
護送官が男性に風邪など引いていないか確認すると、男性は「大丈夫」と応じた。この男性は以前、他人のパスポートで不法入国した過去があり、今回で2回目の送還。
男性は日本への入国禁止期間に来日したほか、虚偽の申請を行ったりしていたという。
過去に強制送還された経験がある男性も、この日は想定外だったようで、「ドキドキする」と話すなど、動揺している様子が見えた。
一方、20年にわたり不法滞在していた女性は、突然体調不良を訴え始めた。
「痛い痛い」と声を出してのけぞり、護送官が「大丈夫」と気遣うと、「首が痛い」と身をよじった。
女性は車椅子に乗って、入管職員が付き添いながら薬などを取りに一度自宅へ向かった。
その後、2人の送還対象者は帰国の準備を行い、持ち帰る荷物のチェックが行われた。
荷物をパッキングする部屋は、床一面にブルーのマットが敷かれていて、暴れてもけがをしにくい作りになっている。
強制送還される男性が護送官に促されて、機内持ち込みと預け荷物の仕分けを始めると、小分けにされた封筒から現金が次々に出てきた。総額は48万5053円。
男性はこの現金について、重機を売って作ったお金で、何があるか分からないから持ち歩いていたと説明した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/bc0d0bc37011dbaa760b4088d6b7749296d19f32
引用元: ・【強制送還】不法滞在外国人の送還に5億円の税金…強制送還の現場に初密着取材「俺の人生は日本」“最後の晩餐”おにぎりに涙も
これで123万人も入れるなんて正気の沙汰じゃない
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