2/8(日) 6:01(※抜粋)
だが、一方でひとつの演出にSNSで批判が殺到した。
HBOドラマ「ホワイト・ロータス」の出演で知られるイタリアで人気の個性派女優サブリナ・インパッチャトーレさんが登場して冬季五輪の100年の歴史を振り返るシーンだ。
開会式には、平和の象徴の鳩を使うなど、IOCが定めている必須条件がいくつかあり、そのひとつに五輪の過去の歴史を紹介しなければならないものがある。今回はそれをアニメ映像で紹介するというアイデアを採用した。五輪100年の「歴史本」を開いたインパッチャトーレさんが、そこに吸い込まれ、アニメとなり、スノーボーダー、スキーヤー、フィギュアスケーター、アイスホッケーの選手などになりながらタイムトンネルを逆走して、歴代の五輪開催都市を巡るという演出だった。
最後は、第1回の冬季五輪が開かれた1924年シャモニー五輪をイメージした鷲から雪上に落下して開会式の舞台に戻るという“オチ”。ダンスパフォーマンスで、時代別のファッションなどで今度は逆に現代へ戻っていくという演出だった。だが、このアニメが明らかにAIで作成した陳腐なものだったためSNSでは批判の声が殺到したのだ。
米エンターテイメント系サイトの「The wrap」は「冬季五輪の開会式、AI生成の“雑な映像”に視聴者からの批判爆発」との見出しを取り「過去100年の五輪を振り返るAI生成のフラッシュバック映像が、視聴者から“出来がひどい”として嘲笑と批判を浴びている」と伝えた。
同サイトは、Xに投稿された「AIを使うことで、アニメーターの仕事を奪っている」「冬季五輪の開会式で、こんなみたいなAIの雑な映像を使うなんてあり得ない。才能あるアニメーターなら、喉から手が出るほど欲しがる仕事だ。無償でも引き受けたい人はいくらでも見つかったはずだ」との声を紹介した。
他にもSNSでは、「これはとても皮肉で、AIの使用はセレモニーの冒頭がルネサンス美術と人間の創造性を祝うことについてだったのとは全く逆です」「最初にアートについて大真面目に語っておいて、こんなものを出してくるなんて信じられない。私は呆れ果てた」「気持ち悪い。君はアートがどれだけ素晴らしいか、自然を守ることの重要性を示したばかりなのに、堂々とAIを使ってしまうなんて。陳腐で下品だ」と、冒頭の演出と、あまりにも対照的だったことを指摘して批判する意見も少なくなかった。
また米サイトがピックアップしたように、AIでなく才能あるアーティストにアニメ映像の制作を任すべきだったとの辛辣な声も多かった。
「これはAIスロップだ。スポーツやアーティストを称賛しながら、この画像生成ツールで彼らを侮辱するのは失礼だ。イタリアには才能あるアーティストや美術学校がたくさんあるのになぜこんなのを使うのか」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
RONSPO
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e29e4e6f4186453f7de6f51b564b55ea04d99f?page=1
AIを使ったアニメ映像にSNSで批判が殺到(五輪公式Xより)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20260208-00010000-ronspo-000-3-view.jpg
引用元: ・【ミラノ五輪】開会式の“AIアニメ”にSNSで批判殺到…イタリア人気女優がアニメ化され冬季五輪100年の歴史を振り返る演出「台無し」 [湛然★]
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