2026/2/8 プーチンは負けた! ついに議会で「敗戦」が語られた ─ ロシアが陥った「敗戦ループ」
https://youtu.be/mRJO1Ue1aEM
サマラで年金生活者がウクライナ戦争の失敗を認めるよう呼びかけ、軍の「信用毀損」で罰金刑に
ラジオ・フリー・ヨーロッパ系列の独立系ロシア語メディア
2026年2月10日
https://www.currenttime.tv/a/rossiya-eremeev-voyna-ukraina/33674117.html
https://gdb.currenttime.tv/fdf6bb5f-cb2b-4271-ea2c-08de3c642a37_cx0_cy18_cw0_w408_r1_s.jpg
Gemini
1.サマラ州議会での「敗戦」発言事件
動画の冒頭で紹介される衝撃的なニュースです。
発言者: サマラ州議会のグリゴリー・エレメフ議員(69歳)。
(※Geminiの補足訂正で議員ではなく政治活動家※)
発言内容: 「ウクライナ戦争は失敗であり、敗北した」。さらに「戦争の目的は達成不可能であり、現在戦争が続いているのは勝利のためではなく、プーチンが『敗北した大統領』として歴史に残るのを避けるためだけだ」と公言しました。
結果: 発言直後にマイクを切られ、他の議員から全会一致で抗議決議を受け、その後「報道の自由の乱用」という名目で訴追されました。
意義: ロシア国内で「勝利への疑問」はタブーとされる中、公的な議会の場で現職議員が明確に「敗北」を認めたのは侵攻以来初めての事例とされています。
つづく
引用元: ・【ロシア】地方議会の壇上で活動家が「敗戦とプーチン批判」を演説→裁判でわずか3万ルーブル(6万円)の罰金→公文書で演説が記録保存
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Gemini
2. プーチン政権が陥った「敗戦ループ」
動画では、プーチン政権が以下のメカニズムで自滅的な状況(敗戦ループ)に陥っていると分析しています。
① 支持層(Zブロガー・愛国派)への弾圧
これまで戦争を支持していた軍事ブロガーや強硬派が、現場の惨状や指揮官の無能さを批判(「もっとうまく戦え」という激励の意図で)し始めました。
しかし、戦況が泥沼化する中、その批判は「ロシアは勝っている」という政権の公式見解(ナラティブ)と矛盾するため、政権側は彼らを「外国のエージェント」や「テロリスト」として弾圧し始めました。
結果: 政権は自らの最大の応援団(岩盤支持層)を切り崩しており、支持基盤が縮小しています。
② 情報の質の低下と軍事的失敗の再生産
都合の悪い報告を上げると処罰されるため、現場からの報告は「虚偽の戦果」や「隠蔽」ばかりになります。
プーチン大統領には歪んだ情報しか届かず、正しい判断ができなくなり、さらなる軍事的失敗を招くという悪循環に陥っています。
③ 経済疲弊とエリート層の離反
戦争の期間が「大祖国戦争(独ソ戦)」の日数(1418日)を超えたにもかかわらず、戦果が乏しい(独ソ戦ではベルリンまで進軍したが、現在は国境から150km程度)ことへの失望が広がっています。
経済制裁やインフレにより、都市部のエリート層や経営者の間でも「この戦争は永遠には続けられない」という静かな反戦・諦めの感情が蓄積しています。
3. 動画の結論
プーチン政権は、反戦派だけでなく「戦争賛成派」までも弾圧する状況になっており、政権を支える土台を自ら破壊しています。
今後、戦場での決定的な敗北や、和平交渉での譲歩などが発生した場合、そのショックを吸収できる社会的クッション(支持基盤)が残っていないため、一気に政権危機(クーデターやエリート分裂)につながるリスクが高まっていると結論づけています。
つづく
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この動画(2026年2月8日公開)で取り上げられている「サマラ州議会で戦争の敗北が語られた」というニュースの、確実な情報源(ソース)が見つかりました。
動画の内容は、2025年末に実際にサマラ州議会で起きた出来事と、その後の裁判結果(2026年2月上旬)に基づいています。
情報源の詳細
メディア: Current Time TV (Настоящее Время) / Idel.Realii
(※ラジオ・フリー・ヨーロッパ系列の独立系ロシア語メディア)
記事タイトル: В Самаре пенсионера оштрафовали по делу о “дискредитации” армии из-за призыва признать вину за провал войны против Украины
(訳: サマラで年金生活者がウクライナ戦争の失敗を認めるよう呼びかけ、軍の「信用毀損」で罰金刑に)
報道日時: 2026年2月10日 (火)
(※動画公開の直後に判決の詳報が出ていますが、訴追自体は1月末から報じられていました)
URL: https://www.currenttime.tv/a/rossiya-eremeev-voyna-ukraina/33674117.html
記事の要約と動画内容との照合
1. 人物と場所
事実: サマラ州の69歳の活動家・年金生活者、**グリゴリー・エレメフ(Grigory Eremeev)**氏。
動画との違い: 動画では「現職の地方議員」と紹介されていますが、正確には「議会に議席を持たない政党(ロシア民主党)の代表」として、2025年12月23日のサマラ州議会で発言の機会を与えられた人物です。
2. 発言内容
エレメフ氏は議会の壇上で、議員たちに対し**「SVO(特別軍事作戦)の失敗(failure)を認めるべきだ」**と提案しました。
さらに、**「プーチン大統領と責任を分かち合い、一方的な軍事行動の停止を提案すべきだ」**と訴え、「戦争に勝てない最高司令官はどの国でも愛されない」と述べました。
3. その後の経末
州議会の議員たちは彼の発言記録を警察に送り、法的評価を求めました。
警察は「軍の信用毀損(ディスクレディテーション)」で調書を作成し、2026年2月9日、サマラの裁判所は彼に3万ルーブルの罰金刑を言い渡しました。
動画はこの事件を「ついに議会で敗戦が語られた」象徴的な出来事として取り上げています。
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