皆様こんにちは。この度、党代表選挙に立候補させていただいた小川淳也です。どうぞよろしくお願い申し上げますまず、菊田、浮島両選管委員長に、このような場をしつらえていただいたことの、この間のご苦心に深く敬意と感謝を申し上げます。そして野田前代表、斉藤前代表におかれましては、結果のいかんに関わらず、この間大変なご労苦ご苦心の連続であったことと拝察をいたします。心より敬意とご慰労を申し上げます。
そして階(猛)さん。長年の盟友として、こういう形で党の危機にあたって、フェアに本当に同志として競い合えること、この上ない幸せに感じています。心より敬意を表します。
◼「強くて、魅力的で賢くて、したたかな野党第一党を」
私は誰なのか。私達は何をすべきなのか。その中で私の役割は何なのか。大きく三つお伝えをさせていただきたいと思っています。
私は71年高松市内で、今もう80近くなりますが両親がパーマ屋を営み、現役で店先に立たせていただく庶民の家庭、3人兄弟の長男として生まれました。中央官庁で10年勤務し、当時の傷んだ自民党政権を見て、国民にはこれに代わる選択肢を持つ権利があり、資格がある。何としても強くて、魅力的で賢くて、したたかな野党第一党というこの国に必要なインフラを用意したい。そう思って当時の民主党の門を叩きました。政権時代に十分国民の期待に応えられなかった場面も多々あります。そして政権を担うということがいかに大変なことであるのか、そのことも身をもって感じたその後でございました。
しかし、定期的に政権が変わることで、生身の人間が預かる巨大な国家権力と、巨額の国家予算を定期的に浄化し、政策の軌道修正を行っていくことこそが、この国の末永い繁栄とこの国に生きる国民の幸せに繋がる。
その信念・確信はいささかも揺らいだことはありません。私はここからまさにこの中道改革を本務とする野党第一党を再び国民にとって魅力と期待感にあふれたものへと生まれ変わらせ、作り変えていきたいと思っております。
◼「ときに、極論とは魅力的なもの」
では私達は何をすべきなのか。真ん中の道を歩むことは既に宣言をしています。ときに、極論とは魅力的なものです。答えを簡単にし、敵を作り、普段抱えているストレスを解消してくれる魅力的なものが極論です。
しかし私達は、極論にはくみしない流されないということを決意した仲間たちです。
右から叩かれながら、左から叩かれながら、まるで私の人生のようですが、堂々と真ん中の道を歩んでいこうではありませんか。
そして私達は、この中道という言葉で、真ん中の道を歩む政治姿勢については明らかにしました。しかし政党として目指すべき地点は何なのか。ここを明らかにしていかなければなりません。
まず真ん中の道を歩むことで、今世界で脅かされている自由と民主主義を確固たるものにしていこうではありませんか。この点このたびの邪心に満ちた解散のあり方そのものが、私達の目指す健全な自由と民主主義とは対極にあるものである。一言、苦言を呈しておきたいと思っています。
◼「国民を戦わせない覚悟をこそ、政治家に求めていきたい」
そして真ん中の道を歩むことで、徹底した平和主義を貫いていこうではありませんか。最近、国民に戦う覚悟を煽る政治家が増えてきたことに、私は強い憤りと怒りを持っています。国民に戦う覚悟を煽る政治ではなく、国民を戦わせない覚悟をこそ、政治家に求めていきたい。その先頭に立ちたいと思っています。
第3に、この真ん中の道を歩むことで、生活者重視、生活者起点をより具体化をし、明確化していこうではありませんか。まず減税と給付で暮らしに一息ついていただきたいと思います。しかし今般の物価高は、それほど簡単、単純な問題ではありません。雇用は正規と非正規に分化し、働いても尊厳ある処遇にあずかれず、家族の形成、将来の見通しを失った方々がたくさんいらっしゃる。こうした雇用構造を見直していかなければならないでしょう。
そして長年、政治が矛盾を放置してきたそのツケとして、円の価値は下がりそれでも食料の7割近くエネルギーの9割近くを輸入に依存したまま物価高を止められないこの国、国の政治の無能と無力さを私達は克服をしていかなければなりません。
それら全てが体系化されて初めて、私達の掲げる生活者重視は、中身を帯びたものになる。その先頭に立ちたいと思っています。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/da972a33c916a7ed9569304460c2dde207c255ff
[読売新聞]
2/13(金) 16:40
引用元: ・【中道】小川淳也氏「右から左から叩かれながら、真ん中の道を歩んでいこう」 決意表明全文 [煮卵★]
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