衆院選で外交が重要なテーマにならなかったことを嘆いた。
寺島氏は今回の衆院選で自民党が大勝した背景について「どうしてなんだっていうことを国民としてもしっかり考える必要があると思う。
まず国会での熟議の議論もなく、国民にとって選択肢のない状況での解散だったということをよく考える必要がある」と訴えた。
続けて「争点なきイメージ選挙というか、フィーリング選挙になってしまった。例えば野党が消費税と掲げたら、与党もそれに相乗り
する形で争点つぶしってやつでもってなくなちゃった」と落胆した。
一方で「私、一番実は気になるのはね、世界をこの選挙は語らなかった」と外交が重要なテーマにならなかったと指摘。
「これほどトランプ2・0で世界が激動している中で、例えば外交安保についても『触らぬトランプにたたりなし』みたいに、
じっと沈黙している」とし、13日にドイツで米中外相会談が行われたコトに触れながら「そこではなんのことはない、
『米中が連携を強化して密度濃くあれしていきましょうね』なんてなことが言われてるわけです」と両国が協力の強化で合意したことに
言及。「日本としてはアメリカと連携して中国と向き合おうと思ってる時に、何のことかってぐらい時代の、大きな世界を
見つめていく力に欠けてきている」と私見を述べた。
日刊スポーツ 2/15(日) 12:40配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fa39e6b3fbf924c4bcde5a132f88e3d3f81113c
引用元: ・【寺島実郎氏】 サンモニ識者「トランプ2・0で世界が激動している中で…」衆院選で外交議論にならず嘆き [2/15] [仮面ウニダー★]
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