読売新聞社が18~19日に行った緊急全国世論調査で、中道改革連合の政党支持率は5%で、チームみらいの6%を下回った。衆院選で惨敗を喫した中道改革の前途は多難で、新執行部は党勢立て直しを急ぐ構えだ。
中道改革の階幹事長は19日、「新たな体制を作ったばかりで、まだ何も活動していない。まずは国会論戦で、より説得力のある前向きな政策提案をすることで支持率を上げていきたい」と語った。
小川代表に期待するかどうかを尋ねたところ、「期待しない」が58%で、「期待する」の28%を大きく上回った。高市内閣を「支持しない」と答えた層では「期待する」46%が「期待しない」45%をわずかに上回ったが、野党支持層でも「期待しない」は60%に上った。
政党支持率は、衆院選直後の9~10日に行った緊急調査の7%より2ポイント下回っており、ある党関係者は「代表への期待度の低さが党の支持率低下にもつながっている」と指摘。「『追及ばかりの野党』というイメージから殻を破れるかどうかが今後の課題だ」と語った。
国民民主党幹部は、「中道改革は立憲民主党の支持層への理解が浸透していないのではないか」と分析した。もっとも、国民民主も支持率5%で、みらいを下回った。玉木代表は「支持率に一喜一憂せず、選挙で約束した手取りを増やす政策を着実に実現につなげていきたい」と強調した。
一方、内閣支持率が上昇し、自民党の支持率も回復傾向にあることについて、同党中堅は「選挙を経て『責任ある積極財政』などへの期待感が引き続き高まっている」と歓迎した。党幹部の間では、党内の緩みやおごりを警戒する声が上がっている。
[読売新聞]
2026/2/20(金) 7:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/c88117f7d0536b63c3bf8d7b56b6d17298f5a13b
引用元: ・【中道】支持率5%、代表に「期待せず」58%(読売)…党関係者「『追及ばかりの野党』から殻を破れるかどうかが課題」 [煮卵★]
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