2/22(日) 10:23
ミラノ・コルティナ五輪のフリースタイルスキー女子モーグル日本代表の柳本理乃(25=愛知ダイハツ)が22日、自身のインスタグラムを更新。ここ数年うつ病と闘いながら競技を続けていたことを公表した。また、五輪の公式練習中の転倒により、帰国後、腰椎横突起骨折と診断されたことを受け、W杯富山大会(28日開幕)を欠場することを発表した。
この日、柳本は「いつも応援してくださっている皆さまへ ワールドカップ富山なんと大会を欠場することを決断いたしました。楽しみにしてくださった皆さま本当に申し訳ないです」と自国開催とあるW杯への欠場を報告し、謝罪した。
「今シーズンのワールドカップ直前に鎖骨と第一肋骨を骨折してオリンピックに出ることはできないんじゃないかと目の前が真っ暗になりました。それでも周りの方々が私のために全力を尽くしてくださったおかげで、1ヶ月という自分でも信じられないほどの早さでワールドカップに戻ることができて、さらにはオリンピックの舞台に立つという人生で1番の夢を叶えることができて、奇跡の連続の日々でした。オリンピックで見た素晴らしい景色は一生の宝物です」とつづった。
「一方で、オリンピックの公式トレーニング中に転倒し、その後の期間は痛みを抱えながら滑っていました。そして帰国後に検査をしたところ、腰椎横突起骨折と診断されました」と告白。「アドレナリンも痛み止めも効かなくて、痛くて力が入らなくて、正直滑れるような状態ではなかったと思います。そんなボロボロの状態でもオリンピックの舞台で最後まで滑り切れたのは、間違いなく皆さまの応援のおかげでした」と現状を明かした。
さらには「ここ数年うつ病と闘いながら競技と向き合ってきましたが、心と身体のバランスを保ちながらトップレベルの世界で競技を続けるということが困難な状況になってしまいました」とも。「本当は滑り続けたいです。だけど、滑り続けることが今の自分にとってどれほど難しいことなのか。それを突きつけられる毎日で悔しいです。そして何よりもこんな決断を自分でしなければならないことが1番悔しいです」と記した。
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引用元: ・モーグル女子・柳本理乃 うつ病公表 五輪公式練習の転倒で「腰椎横突起骨折」 W杯富山大会欠場発表 [muffin★]
・里谷多英
・今井メロ
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