それでも長年遊技者がいたことは事実で、やっぱり日本人ってギャンブルが好きなんだよね。パチンコホール自体は全国至る所にあるから、間口自体は広いのだ。
でも、間口が広いから勝てるとか楽しめるとか、そういうことでもない。むしろせっかく勇気を出してパチンコホールの暖簾をくぐったにも関わらず、大当たりまでの非現実的な流れを目の当たりにし、ドン引きした初心者が発生することも多い。(文:松本ミゾレ)
■パチンコとは本来、負けることが定め付けられた遊技だ
僕がパチンコに初めて手を出したのは、もう22年ぐらい前のこと。その当時のパチンコの主流は確変50%ループ。少し前までは2回権利モノも流行していたが、これがだいぶ衰退していた時代だ。偶数図柄が揃ったら普通の当たりで、奇数揃いは確変突入というタイプがほとんどだった。
大当たり確率自体は1/350と結構重い傾向にあった。新海物語M56とかね。まああれは通常当たり後も100回時短がついてたせいもあるけれど。確変に突入する確率は50%。確変継続確率も50%。なのでせいぜい確変に入っても、3連ぐらいすれば御の字。必然とあまり爆連を夢見ることもないわけだから、1回大当たりするまで打って、ダメならそのまま帰るって人も多かった。今と違って初当たりでも1,900玉ぐらいは出てたし。
でも、当時のこのスペックを振り返っても、到底ロマンは感じないよね。のちにもう少し大当たり確率が重くなって、連チャン率が80%ぐらいある機種も登場するが、結局80%って言うほど継続しないわけで。
そして22年のうちにパチンコは射幸性を高め過ぎて自主規制し、一旦マイルドな出玉性能の機種ばかり作られるようになっていくが、ほどなくするとまた射幸性を煽る機種が復活する。
現在主流のラッキートリガー。通称LT機もその最たるものだろう。LT機というのは簡単に言えば、上位ラッシュ機能を搭載したマシン群であり、従来の機種よりも大量出玉を獲得しやすいと謳っているのが特徴。
ただし初当たり時の出玉自体は数百玉程度であり、そこから下位ラッシュに突入するかも運。下位ラッシュに入ったとして、上位にぶち込めるかも運。上位ラッシュに入ったところで期待値通りかそれ以上の爆発力を発揮するかも運。
と、このようになかなか思った通りにはいかない性質になっている。上位突入のルートは機種によるものの、初当たりから数%程度しか突入しないような、非常に狭き門となっている機種も多い。
ちなみに僕はパチンコをもうやってないので、LT機を触ったことはない。というかそれ以前の話。触るまでもなく勝てないのが分かっているので、遊びようがない。
もちろん、パチンコは長期的には打ち手が負けるようになっている遊技なので、それでいいんだけど。でも負け方ってもんが、あるじゃない。昔みたいに「ああ、50%取れなかった」という具合に納得しやすい負け方と、今のLT機絡みの負け方はまた違う。
負けた理由をちゃんと把握するには機種のスペックを確認することは必須だし、スペックを確認すればするだけ「こんなもん打てないよ」と怖気付く。
なので今のLT機を普通に打ってる人って、かなりの怖いもの知らずか、計算ができない人なのでは……もっとも、パチ屋にいる時点で、みんな計算とか苦手なんだけどね。
■あまりに勝負が荒れると、依存症でも敬遠する様子で…
僕なんかはLT機の概要を目にした時点で敬遠したが、歴戦の依存症連中たちはそういう発想がないんで、一度は打って痛い目を見ているようだ。
5ちゃんねるにも「最近のパチンコ荒すぎて打てないな」というスレッドが立っているが、この手の感想を言うってことは打って、痛い目を見たからだろう。
スレッドにも「ロングSTもLTも要らない。海みたいな確変機をもっと出して」という声が書き込まれている。STが130回転もあるようなマシンも、LT機もやっぱり振るわないときは何もできずに駆け抜けてしまう。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2026年2月22日 6時0分 キャリコネニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/30632288/
関連スレ
最近のパチンコ荒すぎて打てないな
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1769910518/
引用元: ・【遊技】「最近のパチンコ荒すぎて打てない」 依存症すら敬遠する“LT機”のムリゲーっぷりを嘆く声 [ひぃぃ★]
荒いほうがまだ博打感があっていいんじゃねーの
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