昨年10月、井口は自身のSNSで病気を公表した。その前に、公表するかどうか、激しく葛藤したという。公にすれば、偏見に基づいた誹謗中傷を受ける可能性があったからだ。
子宮頸がんの原因のひとつとされるHPV(ヒトパピローマウイルス)は、誰にとっても身近なウイルスであり、多くの人が知らないうちに感染するといわれている。
感染しても90%以上は自然に排除されるが、約10%の人は持続感染となり、「異形成」というがんの前段階の状態になる。そのごく一部ががんへと進行する。軽度異形成から中等度、高度異形成へと段階的に進むため、がんになるまでには通常5年から20年かかるとされている。
ごくありふれたウイルスによる病気でありながら、HPVや子宮頸がんにはいまだに強い偏見がつきまとっているのも事実だ。主に性的接触によって感染するという経路へのイメージが、誤解や先入観につながっている面もあるのかもしれない。
「子宮頸がんは聞いたことあるけど、『子宮頸部高度異形成』という言葉は初めて聞いたという人が多いと思います。婦人科系の病気に正しい知識がある方は大丈夫なのですが、病気自体をあまりよくわからない人は、間違った認識や偏見があるケースもあります」
実際、医師である実兄からも「なぜわざわざ公表したのか」と連絡が来た。公表すれば「不特定多数と関係があるからなる病気だ」「性交渉が原因だからでしょ」といった意見をぶつけられる恐怖があった。
「(兄は)公表することで正しい知識を持っていない人から心無いコメントが届いて、私が傷ついてしまうのではないかと心配してくれたのです」
それでも井口は、発信する手段を持っているなら発信したほうがいいと思ったという。
「婦人科系の検診はおっくうで後回しにしがちだが、まずは検診に行ってほしい。検診に行かずに過ごしていたら、がん化して手術もできない状況になっている人も身近にいました。悲しい気持ちになる女性が少しでも減ったらうれしいなと思っています」
公表後、やはりSNSには「自業自得だ」などのコメントが寄せられた。
「伝えたいのは、HPVは、性交渉を経験したことがあれば誰でも感染する可能性があるということなんです。私自身、誠実に生きてきましたが、それでも病気にはなる。そういった正しい知識がないために偏見が生まれ、それが検診へのハードルを上げていると思っています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/30a1a96ee1d8633d0089daa735f7aa92e325e1e4
自分のことを誠実に生きてきたと言える時点で信用出来ない
妙な使命感を持っちゃってるけど、どうしたん?
オカネが集まると
いいですね
オマケに子宮全摘出とか、ざまぁとしか言い様がない自業自得
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