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使い古した靴下をリサイクルして作るぬいぐるみ、ソックモンキーをご存知だろうか。
欧米で長く子どもたちに親しまれてきたこの手作りの人形が、全長およそ15メートルの巨大彫刻としてギネス世界記録に認定された。
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《Remember I’m Still Here(私はまだここにいる)》と題されたこの作品は、グラスゴー美術学校の学部生、エミリア・エヴァンス=マントンが、2025年の卒業制作展に合わせて発表したものだ。
60メートルのコーデュロイ生地が縫い合わせられた本作の中には、40俵分の干し草が詰められている。
また、直径約1.5メートルにおよぶぬいぐるみの目は、木製の足場板をリサイクルして作られた。
大学で彫刻・環境アートを専攻していたエヴァンス=マントンは、幼い頃に母親と祖母と一緒にソックモンキーを作った記憶に本作の着想を得たといい、作品名には、いつか忘れ去られてしまうおもちゃたちへの思いが込められていると語る。
「傷んだおもちゃほど、愛された証し」
友人や家族の力を借り、約2週間をかけて完成した本作は、世界記録更新を目指すよりも、作ることへの純粋な衝動に突き動かされた結果だったという。
ギネス世界記録の声明のなかで、エヴァンス=マントンは次のように語っている。
「私は規模感を意識して彫刻作品を制作しています。巨大なオブジェの前に立つことで、大人の鑑賞者が再び“自分の小ささ”を感じ、誰の心にも眠っている──もしかしたら抑え込んでいる──幼少時代の無邪気さを取り戻してほしいのです」
この作品はグラスゴー美術学校で展示されたほか、イギリス・ノーフォークで開催されたレイヴ・イベント「Field Maneuvers 2025」にも展示され、鑑賞者は巨大なぬいぐるみに自由に触れ、体の上に座ったり寝転んだりすることができた。
当然ながら、そのぶん作品は徐々に傷んでいく。しかし、エヴァンス=マントンは「ボロボロでくたくたになったおもちゃほど、持ち主に愛されていた証し」と声明で述べ、こう続ける。
「はじめは汚れひとつない状態でも、屋外に展示することで陽の光や風雨にさらされ、作品は次第にくたびれていきます。
でも、鑑賞者とのふれあいを通じて、かつて大切にしていたおもちゃへの愛情を再発見しながら、このソックモンキーにも新たな愛情を注いでもらえたらうれしいです」
この巨大なソックモンキーは現在展示されていない。干し草は取り出され、布は折り畳まれた状態で、エヴァンス=マントンの祖母の屋根裏部屋で静かに眠っているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0485b52fc7b9baf5afc36720a8fb4e48175094a6
引用元: ・全長15メートルの「サル」がギネス認定 [567637504]
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