若い女性の地方からの流出が止まらない。総務省が2月3日発表した2025年の人口移動報告によると、東京都への転入超過は女性が男性を約1万人上回った。
進学や就職の時期を迎える15~29歳でみると、女性4万7123人に対し男性は4万3726人で、女性が約3400人多かった。要因の一つとされるのが、固定的な性別役割分担意識だ。
根強い「女性はサポート業務」
毎日新聞が情報公開請求した内閣府の24年度「地域における女性活躍・男女共同参画に関する調査」の個別回答で、大分県出身者は「職場でのお茶出しや事務などのサポート業務は女性の仕事」という項目で「よくあった」「時々あった」と回答した割合が3割を超えた。
「冠婚葬祭の場では、女性たちが働き、男性はお酒を飲んでいるだけだった。性別を意識させられる場面が多かった」。そう話すのは、大分県出身で今は京都市で書店を営む井元綾さん(50)だ。
高校卒業後、県の外郭団体で一時期働いていた。職場では朝、女性が男性全員分のお茶をいれて配り、飲み終わると茶わんを回収して洗うのがルーティンだった。飲み会では、希望していないのに役職者の隣に座っての「お酌係」だった。
井元さんは「性別役割分担の結果、自分の能力を過小評価し、自信をなくしている人が多い印象がある」と話す。
毎日新聞 2026/3/8 11:00(最終更新 3/8 11:00)
https://mainichi.jp/articles/20260306/k00/00m/040/175000c
引用元: ・【地方から女性流出】お酌、お茶出し、サポート業務 「役割」押しつけで [蚤の市★]
民間にそんな余裕ねえわ
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