https://www.yomiuri.co.jp/national/20260309-GYT1T00458/
楽天モバイル回線の不正契約サイト運営容疑、男2人逮捕
500万件の楽天IDとPW入手し不正接続か
2026/03/10 05:00
引用元: ・楽天M不正契約 電子計算機使用詐欺で19歳と20歳を逮捕 オニオンサイトで販売のツール [789920621]
携帯大手「楽天モバイル」の通信回線を不正契約するためのウェブサイトを運営したなどとして、警視庁が、東京都練馬区の無職の男(19)ら2人を電子計算機使用詐欺ほう助などの容疑で逮捕したことがわかった。サイト登録者は100人超に上り、同庁は男が2024年6~11月、不正契約を仲介して約60万円を得たとみている。
ほかに逮捕されたのは、北海道旭川市の高等専門学校生の男(20)。
捜査関係者によると、無職の男は24年6月14日~10月19日、通信に必要な「eSIM」を他人の認証情報で契約するサイトを運営し、岩手県内の少年(16)が2回線を不正契約するのを手助けした疑い。高専生は同年7月26日、このサイトを通じて別の2回線を不正契約した疑いがある。2人は容疑を認めている。逮捕は8、9日。
無職の男が開設した「楽天パネル」と称するサイトは、利用者が暗号資産などで代金を支払って契約したい回線数を選ぶと、回線を使うためのQRコードが付与される仕組みだった。
楽天モバイルには一つの楽天IDで10回線まで契約できる料金プランがあり、当時は追加契約に本人確認書類の提出が不要だった。
無職の男は、他人の認証情報を割り出し、10回線のうち使われていない回線を他人に販売することを計画。海外サイトで入手した約500万件の楽天IDとパスワード(PW)を基に、楽天のシステムへの不正接続を繰り返し、契約可能な回線を探していたという。
不正接続にはIDとPWを自動入力する自作のプログラムを使っていた。同庁は、無職の男が約3000件の他人の認証情報を入手し、最大9回線分を約2万円で販売していたとみている。問題のサイトは既に閉鎖されている。
楽天モバイルの通信回線を巡っては、生成AI(人工知能)を悪用したプログラムを使って不正契約したなどとして、昨年以降、三つの少年グループが同庁に摘発された。無職の男はグループの一部から回線の不正契約を請け負ったこともあったという。
無職の男と高専生はサイバーセキュリティーの競技会に共に出場した間柄で、同庁は、若者の間で同社を標的とする手口が広まっていたとみている。
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事件の構図
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