最近、ゆっくり実況者のでいすいが自身のXアカウントの乗っ取り被害を受けたことが話題になっています。登録者数37万人を誇るでいすいは、6月1日にリスナーを装った偽アカウントからのDMを受け取り、X公式を名乗る者にメールアドレスの変更を促され、アカウントを乗っ取られてしまいました。
乗っ取りの結果、でいすいは5000ドル(約79万円)の脅迫を受けましたが、支払い直前に詐欺であることに気づき、金銭的被害は回避しました。しかし、その後の対応が難航し、弁護士や警察からは海外からのアクセスのため対応が困難との説明を受けました。
でいすいは、自力でX公式に申し立てを行うことを余儀なくされましたが、6月8日には加入するUUUMネットワークがこの問題に対処することになりました。UUUMはXの窓口に相談するという形で動き出し、でいすいは「1人じゃない」と感謝の意を示しました。
しかし、その後の進展は期待外れのものでした。6月9日にX社からの返信が届いたものの、アカウント所有者であることを確認できないとの厳しい内容でした。それでも、でいすいはUUUMの支援を信じて待つ姿勢を崩しませんでした。
6月27日、でいすいはUUUMネットワークの対応に対して強い不満を表明しました。UUUMからは4週間何もしていなかったと告げられ、「こんな酷い事務所だったの?」と落胆し、再度X社に連絡を取るよう求められたことにも疑問を呈しました。
この問題は、クリエイターと事務所との信頼関係にも影響を与える可能性があります。特に、クリエイターが自身のアカウントやブランドを守るために事務所に依存している状況で、迅速な対応が求められることは言うまでもありません。今後、でいすいのアカウントが無事に復旧するのか、またUUUMがどのような対策を講じるのかが注目されています。
