【ルポ・茨城県大洗町】「今も1000人以上のインドネシア人が不法滞在している」…北関東随一の「移民の町」で、オーバーステイが蔓延する「知られざる理由」
【ルポ・茨城県大洗町】「今も1000人以上のインドネシア人が不法滞在している」…北関東随一の「移民の町」で、オーバーステイが蔓延する「知られざる理由」
「大洗町には、現在500人以上のインドネシア人が住んでいます。そのうち日系人は400人前後で、残りは技能実習生や特定技能生になりますが、それ以外にも1000人以上のインドネシア人がオーバーステイしていると言われています。真面目に働いている技能実習生の女の子が、彼らとの子どもを妊娠してしまい雇い主が対応に追われるケースも頻発しているのです。
もちろんオーバーステイと思わしき人は通報していますが、インドネシアでは、事前に申請すれば電子パスポート(IC旅券)が発行されて、ノービザで日本に入ってこれちゃう。だから我々の力だけではどうしようもできないのが実情なのです」
実際のところはどうなのか。1月某日、太平洋を望む茨城県大洗町に降り立つと、観光客向けの飲食店が立ち並ぶ「大洗漁港」周辺は多くの人びとで賑わっていた。
その一方で、市街地は寂れた光景が広がる。商店街には老舗の団子屋やおもちゃ屋のほか、居酒屋やスナックが数軒あるのみで、昼間はほとんど若者の姿を見かけない。大洗町に住む日本人男性(40代)は、「昔は大洗町は暴走族で有名だったけど、今はヤンキーすらいないよ」と言う。
そんな大洗町では、現在も14、5軒ほどの水産加工会社が営業しており、日本有数のしらす産地として知られる。大洗漁港の水揚げの大部分をしらすが占め、4月から7月までを春しらす、8月から11月までを秋しらすと呼ぶ。漁港関係者によると、この時期は底引き網漁がメインで、おもにヒラメやスズキ、タイなどが獲れるという。
この地で長年にわたり水産加工会社を営む男性に、町の現状について取材を申し込むと、冒頭の発言に続けて「今はどこもオーバーステイは雇っていないよ」ときっぱり否定した。
「いまは組合から『オーバーステイは禁止』とのお達しがきてるし、我々としても、そういう子たちは使わないという話し合いもされてる。ただ、なかなか日本人の従業員が入ってこないのが現状。それを埋め合わせるために技能実習制度を利用して、20~30歳位のインドネシア人を雇ってる。
今では従業員の大半を彼らが占めるようになったけど、仕事ぶりは人によるかな。日本人と同じでキビキビ働く子もいるし、マイペースな子もいる。それはどこの国も同じだよ」
大洗町水産加工業協同組合の事務所長も、「インドネシア人を含めて、外国人を不法就労させている事実はありません」と答えた。
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cf66d7600f801eaa124a9cd80b51f814fbe9afb
引用元: ・【ルポ・茨城県大洗町】「今も1000人以上のインドネシア人が不法滞在している」…北関東随一の「移民の町」で、オーバーステイが蔓延する「知られざる理由」
クルド人「本当にマスコミは害悪でしかないな」
イスラム教徒の国なのに婚外交渉普通なのな
インドネシアは意外と助平な国だね
ま、東南アジアらしいがな
インドネシア人が日本の漁業支えてくれるなら
日本の漁業に夢が持てるよう
移民奨励して住宅や社会保障や支援拡大してやって欲しいね
大洗良く行くが、まあ見かけるな
大洗はインドネシアの町にしてあげても良いんじゃないか?
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