日本でインフレ加速、消費者物価3.2%上昇、生鮮食品21.9%上昇、高い賃上げも続いている、日銀が6月に利上げか

日本でインフレ加速、消費者物価3.2%上昇、生鮮食品21.9%上昇、高い賃上げも続いている、日銀が6月に利上げか

1: お断り ★ 2025/02/21(金) 17:05:50.48 ID:D60gxaBW9
1月CPIコアは+3.2%に加速、総合2年ぶり4%台:識者はこうみる
[ 21日 ロイター] – 総務省が21日発表した1月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数、コアCPI)は前年比3.2%上昇と、伸びは前月の3.0%から加速し、2023年6月以来の大きさとなった。コメの価格高騰が続き、生鮮を除く食料品の伸び率がさらに拡大した。生鮮食品も21.9%上昇し、総合指数は4.0%上昇と23年1月以来の4%台となった。市場では、春季労使交渉(春闘)で高めの賃上げ率が見込まれることも踏まえ、日銀が6月に利上げするとの予想が出ている。
市場関係者に見方を聞いた。
◎利上げインターバル縮まる可能性
<東短リサーチ チーフエコノミスト 加藤出氏>
エネルギーへの補助金が減ってきた中でのCPIの上昇という面が大きいが、それだけではない。全般に日銀が昨年思ってたよりもインフレが下がりにくい感じがじわじわ出てきている。利上げのインターバル、半年くらいが暗黙の了解だったのがやや縮まる可能性がある。
  最近の債券市場や為替市場の日銀の利上げが早期に前倒しされるとの織り込みは、必ずしも日銀の期待通りではなく、非常に悩ましい。12月の利上げは何故見送られたのか、また急に1月利上げになったのは何故か。日銀の政策反応関数がマーケットにはよく分からない状態に陥っている。
実際利上げが前倒しになると、マーケットはターミナルレートをより高く見るようになるだろう。5月1日の決定会合まで前倒しになると、ターミナルレートのイメージがマーケットでは上がっていく。そうなると長期金利の上昇と円高で株式市場にショックが起きることになりかねない。日銀のコミュニケーションは非常に難しいことになっている。
  5月はないだろうが、6月は政府サイドがインフレ抑制との関係で仕方ないと了承すれば、参院選前の6月の可能性も出てきている。マーケットが織り込んできているという流れにおいては、今日のCPIはインパクトがあったと
詳細はソース 2025/2/21
https://jp.reuters.com/economy/AS2B2T4WHVPZ7CC5AEAN7TLLRY-2025-02-21/

引用元: ・日本でインフレ加速、消費者物価3.2%上昇、生鮮食品21.9%上昇、高い賃上げも続いている、日銀が6月に利上げか [お断り★]

3: 名無しどんぶらこ 2025/02/21(金) 17:08:03.94 ID:ojqecfGT0
まぁいいじゃんそういうの

4: 名無しどんぶらこ 2025/02/21(金) 17:08:35.01 ID:+S5X0rAG0
生鮮食品の値上がりが酷すぎるのに抜かすとか

5: 名無しどんぶらこ 2025/02/21(金) 17:08:35.04 ID:KteIBaAu0
賃上げなんて一円もない!!!!!

6: 名無しどんぶらこ 2025/02/21(金) 17:08:36.11 ID:IMV72T5s0
 
国民「有権者に月餅くばるとか公職選挙法いはんだよな」

自民党内「配ったやつが中国月餅というのはマズイだろ」

これくらいズレてる
 

7: 名無しどんぶらこ 2025/02/21(金) 17:08:52.56 ID:cPfMNega0
ありがとう自民党
ありがとう石破総理

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