【爆入学】受験のため?文京区で外国籍の子増加 「3割が中国人」の不動産屋も
【爆入学】受験のため?文京区で外国籍の子増加 「3割が中国人」の不動産屋も
同じ中国人の夫と結婚し、板橋区に住んでいたという40代の会社員女性は5年ほど前、文京区の戸建てに引っ越した。娘(9)が通うのは、「3S1K」と呼ばれる区立小の一つ。昭和、誠之(せいし)、千駄木、窪町の頭文字で、東京大学やお茶の水女子大学などに近い「都内屈指の文教エリア」にあり、中学受験する児童が多いことで知られる。女性の娘も中学受験をめざし、区内の進学塾に通っているという。
地元の播磨坂不動産によると、ここ数年、区内のマンションや戸建てを買う中国人が急増。現在、顧客の3割ほどが中国人で、細かなニーズに対応するため中国人スタッフも3人いる。全国的に不動産価格が上がるなか、「3S1K」の学区エリアでは、60~70平方メートルの中古マンションの販売価格が1億円を超えることも。日本で働く裕福な中国人が「資産になる」と相次いで購入し、半分ほどが「現金一括」で支払うという。
中学受験の「低倍率」も背景に?
「3S1K」を含む同区の区立小に通う外国籍児童は増えている。同区教育委員会によると、2019年は194人だったが、24年は467人と2倍以上に(いずれも5月1日時点)。区は国籍別の統計はとっていないが、区から1人1台貸与されるタブレット端末の使用上のルールなど、ホームページにある一部の情報を中国語で掲載している学校もある。
就職や転勤などで来日した中…(以下有料版で,残り965文字)
朝日新聞 2025年2月21日 17時00分
https://www.asahi.com/articles/AST2K43SWT2KOXIE01CM.html?iref=comtop_7_04
引用元: ・【爆入学】受験のため?文京区で外国籍の子増加 「3割が中国人」の不動産屋も [蚤の市★]
1/3がブラジル人の子どもになってるよ…
娘がポルトガル覚えてくる
クラスは仲良くやってるの?
そこまで多いと高校で付き合ったりする相手がブラジル人とか普通になりそうだね
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