【永谷園】「カップお茶づけ」が好調 開発担当者に聞く、“このタイミング”で発売したワケ

【永谷園】「カップお茶づけ」が好調 開発担当者に聞く、“このタイミング”で発売したワケ

1: ジンギスカソ ★ 2025/02/22(土) 15:31:19.79 ID:??? TID:2929
永谷園が2024年9月に発売した「カップ入り お茶づけ海苔」「同 さけ茶づけ」(税抜200円。以下:カップ入り茶づけ)が好調だ。
同商品は、カップ容器にフリーズドライの米とお茶づけ海苔が入っており、カップラーメンのようにお湯を注いで3分待つとお茶づけが出来上がるというもの。
9月9日に発売したところ、1カ月で220万食(計画比369%)を出荷し、12月には約500万食に達している。
お茶づけ海苔といえば永谷園の看板商品で、「カップにお湯を注ぐタイプのご飯」も今や一般的なインスタント食品となった。
一見して「前から売ってなかったの……?」と感じた方もいるのではないだろうか。
なぜこのタイミングで「カップ入り茶づけ」を発売したのか。開発担当者を取材した。
なぜ、「今」出したのか
「きっかけの一つは『ご飯を炊く』という機会の減少です」――
そう説明するのは、開発を担当したマーケティング本部の栗原紘明氏だ。
日本における1人当たりの米の消費量は年々減少しており、一人暮らしの場合は「炊飯器が家にない」という世帯も珍しくない。
一方で、右肩上がりを続けているのが、「サトウのごはん」(サトウ食品)や冷凍チャーハンに代表される「加工米飯」市場。
米穀安定供給確保支援機構によれば、2023年までの10年間で、加工米飯の生産量は1.3倍に増加している。
「『より簡便にお米を食べたい』という需要が高まっている前提があります」(栗原氏)
実は以前からあった「カップ入り」
永谷園でも、「手軽に食べられるお茶漬け」の商品化というアイデアは、以前からあったという。
しかし壁となっていたのが、「米のおいしさ」と「利便性」の両立だった。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c58cb143075b07ed7374d85dea7c2db34645e48

引用元: ・【永谷園】「カップお茶づけ」が好調 開発担当者に聞く、“このタイミング”で発売したワケ

2: 名無しさん 2025/02/22(土) 15:33:02.37 ID:JqPbH
しば漬け食べたい

3: 名無しさん 2025/02/22(土) 15:33:39.02 ID:0y1ew
カップ入りテンガ
お手軽にセックス気分が味わえる

4: 名無しさん 2025/02/22(土) 15:38:58.28 ID:R3cOg
へー小袋とかないんだね

5: 名無しさん 2025/02/22(土) 15:39:22.91 ID:fYwW9
夏よりは寒い冬だろ

6: 名無しさん 2025/02/22(土) 15:40:24.12 ID:qLAxZ
たこ焼きとかおでんとかもカップに入れて出すところとかあったよね

7: 名無しさん 2025/02/22(土) 15:40:27.83 ID:rdHKT
金持ちだなぁ

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