【予算案成立で本格化する “石破おろし”】自民党内で 「石破首相では7月の参院選は戦えない」 との声が大勢を占めている
【予算案成立で本格化する “石破おろし”】自民党内で 「石破首相では7月の参院選は戦えない」 との声が大勢を占めている
実は今、麻生太郎氏のもとに党内の様々な人材が結集しはじめている。
「1月末に山口壯元環境相が麻生派に入会するなど、「麻生派拡大計画」が進行中です。志公会(麻生派)以外の派閥がなくなり、麻生さんを頼りたい人が増えています」(麻生派議員)
こうした中、1月22日に東京・赤坂の日本料理店「たい家」で「秘密会合」が開かれていた。
「皇居に行く時の着こなしってのは、案外大事なものでねぇ。皆様方も、皇室の方々にどうお辞儀するかなんてことは、きちんと分かっておく必要がある」
特徴的なダミ声で「マナーの大切さ」を熱弁したのは、麻生氏本人だ。だらしなさが指摘される石破総理への当てつけか。
神妙な面持ちで耳を傾けていたのは鈴木英敬、西野太亮、尾崎正直各氏ら将来を嘱望される約10名の若手議員。出身派閥はバラバラだ。「麻生塾」と題されたこの勉強会は今後、月1回のペースで継続していく。
「麻生先生の祖父・吉田茂元首相は戦後、有望な官僚出身者などをピックアップして政治家として育てた。薫陶を受けた国会議員のグループは「吉田学校」といわれ、池田勇人や佐藤栄作など総理も輩出。
それと同じく将来を担う人材をつくろうという意図です。自民党の歴史や政治・経済史、国際交渉のあり方を伝授。石破さんのマナーのこともあり、TPOに応じた振る舞いも教えている」(麻生氏周辺)
さらに、高市早苗氏や茂木敏充氏ら、「ポスト石破」を虎視眈々と狙う面々も麻生氏に続々と教えを請うている。
「高市氏の最側近の山田宏参院議員は最近、麻生さんを真似て葉巻を吸い出し、『麻生派に入りたい』と漏らすと聞く。「反石破勢力」の結集に官邸も警戒感を強めています」(自民党関係者)
水面下の暗闘はすでに始まっている。
https://gendai.media/articles/-/146993
「参院選が戦えぬ」 予算案成立で本格化する自民党 “石破おろし”
https://news.livedoor.com/article/detail/28238210/
【衆院選】 比例代表の得票数…れいわが共産抜く、実は微増の立民 自民533万、公明115万減 国民急増
https://talk.jp/boards/newsplus/1730171175
【自民党内では憤怒の声が渦巻き、石破首相の責任を問う声】中堅議員 「衆院選の惨敗は、元首相の政策や人事を否定する〝石破路線〟に、世論が失格を突き付けた結果」
https://talk.jp/boards/newsplus/1730088550
引用元: ・【予算案成立で本格化する “石破おろし”】自民党内で 「石破首相では7月の参院選は戦えない」 との声が大勢を占めている
保険料負担が重いと思ってる人のがはるかに多いから。
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