【MLB】フィリーズ・青柳晃洋 オープン戦初登板で1回持たず降板… 押し出し四球で1失点と制球難を露呈
【MLB】フィリーズ・青柳晃洋 オープン戦初登板で1回持たず降板… 押し出し四球で1失点と制球難を露呈
フィリーズ傘下・青柳晃洋 オープン戦初登板で1回持たず…押し出し四球で1失点と制球難露呈
フィリーズとマイナー契約を結び、招待選手でキャンプに参加している青柳晃洋投手(31)が28日(日本時間1日)にフロリダ州クリアウォーターでのレッドソックスとのオープン戦に1―3の4回に4番手でオープン戦初登板し、2/3を投げ、2安打1失点2三振2四球だった。チームは7―5で逆転勝ちした。
先頭ソガードに2ボールからの3球目、外角高めの89・4マイル(約144キロ)のシンカーを捉えられ、ライナーで中堅へ二塁打、続くトンプソンにも2ボールから内角低めの86マイル(約138キロ)のチェンジアップを中前に運ばれ、いきなり無死一、三塁のピンチを迎えた。
さらにイートンにストレートの四球を与えて、無死満塁。1番のマイナー打者もフルカウントからの6球目が外れ、押し出しの四球となった。〝デビュー登板〟で課題の制球難が露呈した。
2番キャンベルもカウント3―1とするも、8球目の内角低めの89・1マイル(約143キロ)のシンカーで空振り三振、3番のマイナー打者はカウント2―2からの5球目、外角低めの80・5マイル(約130キロ)のチェンジアップで空振り三振。ここで降板を告げられた。
打者6人に29球投げて、ストライクは12球。初球は全てボールだった。課題を克服しない限り生き残りは厳しそうだ。
引用元: ・【MLB】フィリーズ・青柳晃洋 オープン戦初登板で1回持たず降板… 押し出し四球で1失点と制球難を露呈 [冬月記者★]
違うだろー
The post 【MLB】フィリーズ・青柳晃洋 オープン戦初登板で1回持たず降板… 押し出し四球で1失点と制球難を露呈 first appeared on TweeterBreakingNews-ツイッ速!.