【昨月10月まで維新の政調会長を務めていた音喜多氏が古巣に異論】年収の壁めぐる法案対応 「複雑すぎる税制は維新の公約や簡素な行政機構を実現するという党綱領にも反する」
【昨月10月まで維新の政調会長を務めていた音喜多氏が古巣に異論】年収の壁めぐる法案対応 「複雑すぎる税制は維新の公約や簡素な行政機構を実現するという党綱領にも反する」
維新は3日、国民民主党が主張している「年収103万円の壁」見直しをめぐり、与党側の「160万円案」に賛成する方針を決定。
2025年度予算案に賛成することも決めており、3日、同予算案と税制改正関連法案を2024年度内の早期に成立させることで与党側と合意した。
昨月10月まで維新の政調会長を務めていた音喜多氏は、3日の投稿で「所得税制を与党案で改正することは同様に強く反対」と主張。
「複雑すぎる税制は『簡素・中立・活力』を目指すという維新の公約や『シンプルかつ公平な制度設計による簡素な行政機構を実現する』という党綱領にも反する」と指摘した。
国民民主は、所得制限をつけずに178万円への引き上げを求めてきたが、与党案は年収850万円を上限にして、所得に応じて基礎控除の上乗せ分が異なる「4段階方式」とすることを決定。
これまで、所得税がかからない額の政府案としてきた「123万円」は、160万円に引き上げられたが、適用は一部の人に限られることに加え、所得制限をつけることに反発した国民民主との間で、3党協議が事実上「決裂」した経緯がある。
音喜多氏は「さらにはこの与党案は高齢者優遇でもあり、2年という時限立法を許してしまえば、178万円までの控除拡大・減税への道はむしろ遠ざかる」
「『予算案と関連法案はセットで賛成しなければならない』という理屈も正しくありません」とした上で「事ほど左様に政策的に肯定できる要素が極めて乏しく、政局以外に賛成する理由がない」とも主張した。
この音喜多氏の投稿は、国民民主の玉木雄一郎代表が引用し、3日に「あの複雑怪奇な『新与党案』は、『簡素な行政』を掲げる日本維新の会の党綱領にも反すると思います」などと、同調する内容の投稿をしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21ebe1a269f7963f3878577b7d59e72a6636b15a
引用元: ・【昨月10月まで維新の政調会長を務めていた音喜多氏が古巣に異論】年収の壁めぐる法案対応 「複雑すぎる税制は維新の公約や簡素な行政機構を実現するという党綱領にも反する」
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