【MLB】メッツ・千賀滉大、先発で2回2安打無失点 試験導入の「自動投球判定システム」でチャレンジ要求

【MLB】メッツ・千賀滉大、先発で2回2安打無失点 試験導入の「自動投球判定システム」でチャレンジ要求

1: 冬月記者 ★ 2025/03/04(火) 12:29:51.50 ID:Lpdv/Wl89
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ce46bb16f44adf1319633e42f785470b95cde19

メッツ千賀滉大、先発で2回2安打無失点 試験導入の「自動投球判定システム」でチャレンジ要求

<オープン戦:メッツ-マーリンズ>◇3日(日本時間4日)◇フロリダ州ポートセントルーシー

 メッツ千賀滉大投手(32)がマーリンズ戦でオープン戦初登板し、先発で2回を2安打無失点、2三振と好投した。球数31球中20球がストライクで、最速96・0マイル(約154・5キロ)を計測。

 今オープン戦から試験導入されているストライク、ボールの自動投球判定システム(ABS)でチャレンジを要求する場面もあった。

 千賀は初回、先頭を高めスライダーで見逃し三振に仕留め、次打者をフォーシームで右飛。続く3番ヒルへの初球、外角低めフォーシームがボールと判定されると、帽子を触ってチャレンジを要求。

 中継ではボールの正確な軌道が分かる3D映像が流れ、判定がストライクに覆った。ヒルには2-2から甘く入ったフォークを左前に落とされたが、続く4番コーナインを三ゴロ。2回は2死から一塁への内野安打を許したが、最後は8番ポーリーを二ゴロに仕留めた。

 地元テレビ局SNYは千賀の登板後のインタビュー映像を公開。登板を終えて「いろいろ試したいことも試せましたし、自分の今置かれている状況も確認できましたし、まずケガ無く終えられて満足かなと思います」とコメント。

 投球のテーマについては「ジャイロのスライダーを安定させることとツーシームが今の課題なので、そこが良かったり悪かったりの感じもしたが、すごい良い感覚だったかなと思います」と話した。

引用元: ・【MLB】メッツ・千賀滉大、先発で2回2安打無失点 試験導入の「自動投球判定システム」でチャレンジ要求 [冬月記者★]

3: 名無しさん@恐縮です 2025/03/04(火) 12:30:46.41 ID:MsYHPAtR0
スピードでないんだな

4: 名無しさん@恐縮です 2025/03/04(火) 12:32:07.16 ID:poJlDEGw0
FUJI「ほう…使えるな…」

5: 名無しさん@恐縮です 2025/03/04(火) 12:35:15.62 ID:GPMysY9D0
チャレンジしたらその後の審判の判定が厳しくなる恐れはないのか

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