【歌手】東野純直、毎日ラーメン生活で激太り 糖尿病に 医師からは「あなた、死にますよ」
【歌手】東野純直、毎日ラーメン生活で激太り 糖尿病に 医師からは「あなた、死にますよ」
(略)
「とにかく昔からラーメンが大好きで、“ラーメンで生きている”というくらい食べてきました。故郷・鹿児島から21歳で上京してからは、都内のラーメン店を食べ歩いていました。僕は料理するのも大好きで、ヒットを出した頃も基本は自炊していたほどなんです」
ミュージシャンなのにラーメン店修業、とは大胆な選択だ。どちらも人に見られる職業。周りの目が気にならなかったはずはないが、背に腹はかえられなかった。
当時、36歳。「かづ屋」で働くほかの人たちは20代で、年下に顎で使われるのも精神的にきつかった。それを耐え、44歳で晴れて独立したものの、店の味を維持する努力はまた次の問題をうんだ。
「毎朝ラーメンを仕込むので、味を確かめるために必ず食べなければいけない。その生活を続けていたら、体重が20代の頃と比べどんどん重くなり、ピーク時は98キロにまでなってしまいました」
毎日ラーメン生活で糖尿病に…!
毎日ラーメンを食べ続けても飽きないそうで、それは良いとして、体重増は健康にも問題が出てくるだろう。
「そう、糖尿病です。一昨年の暮れ、周りから『やばいんじゃない!?』と言われるほど急に痩せて喉が渇くようになりました。がんを疑って病院にかかったら『がんではありません。糖尿病です。即入院してください』と言われてしまいました。血圧も高くて『薬をちゃんと飲まないと、あなた、死にますよ』と脅されました」
東野さんは以来、健康への意識が高くなり、食事はなるべく添加物の入っていない食品をとるよう心がけているという。「白米は1年ほど食べていません。なるべく薬に頼らずオーガニックに治したくて運動と食事療法で数値は奇跡的に下がりました」と語る。
紆余曲折あった東野さん。これからの夢は何だろうか。
「47都道府県すべてで弾き語りライブをしたいですね。まだその半分ぐらいしか行っていないので。究極の夢は、電気もガスも水道もスーパーマーケットもない広大な土地で、自給自足生活をしたい。そこにピアノを置いて、ファンを呼んで歌いたいですね」
やや突飛なアイデアだが、“歌うラーメン店店主”としてたくましく生き延びてきた東野さんらしいといえるかもしれない。
引用元: ・【歌手】東野純直、毎日ラーメン生活で激太り 糖尿病に 医師からは「あなた、死にますよ」 [ネギうどん★]
の人?
祖父は40代から糖尿病だったけど90歳まで生きた
かなりのデブだったけど
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