【MLB】佐々木朗希の“魔球”スプリットは「MLBの次なる偉大な球種」「ほぼナックル」MLB公式が分析 物理法則を超えた領域

【MLB】佐々木朗希の“魔球”スプリットは「MLBの次なる偉大な球種」「ほぼナックル」MLB公式が分析 物理法則を超えた領域

1: ネギうどん ★ 2025/03/08(土) 12:08:16.46 ID:y8KUxMuz9
MLB公式が分析、佐々木のスプリット“3つの凄み”

 ドジャース・佐々木朗希投手はオープン戦デビューとなった4日(日本時間5日)のレッズ戦で2番手として登板。3回2安打無失点5奪三振、最速99.3マイル(約159.8キロ)と堂々の投球だった。中でもスプリットで4つの三振を記録した。MLB公式サイトは最新データから“魔球”の凄みに迫っている。

 佐々木の快投から一夜明けた5日(同6日)、MLB公式は「ササキのスプリットがMLBの次なる偉大な球種に見える理由」を寄稿した。著者はデータ分析家のデビッド・アドラー氏で、「ササキのスプリットがついに登場した。そして、それは我々が思っていたよりもさらにえげつないものかもしれない」と脱帽。大谷翔平、山本由伸両投手もスプリットの使い手だが、佐々木は「ユニークだった」とし、3要素を分析する。

 第1の驚きが「回転数がもの凄く少ない」。元々スプリット自体は回転数が少ない球種で、昨季のメジャー平均は1302回転/分だった。しかし、佐々木の回転数は519回転/分で、「ほとんどナックルボールのようなものだ」という。そして第2の凄みが「落ち具合がとんでもない」こと。平均落差は43インチ(約109.2センチ)を記録し、これは昨シーズンのメジャーリーグのどのスプリットよりも大きい平均落差だった。

 そしてアドラー氏が最も目を見開いたのが「(横の動きで)両方向に動く」こと。落ちる系の変化球は概ね投手の利き腕側に変化する。「しかし、ササキのスプリットは両方向に変化する。多くは利き腕側に変化するが、時々彼のグラブ側へと曲がる」という。デビュー戦で真価を発揮した“世界No.1有望株”。魔球スプリットを武器に、どんな活躍を見せるだろうか。

(Full-Count編集部)

https://full-count.jp/2025/03/07/post1712607/

引用元: ・【MLB】佐々木朗希の“魔球”スプリットは「MLBの次なる偉大な球種」「ほぼナックル」MLB公式が分析 物理法則を超えた領域 [ネギうどん★]

3: 名無しさん@恐縮です 2025/03/08(土) 12:09:23.41 ID:QlAiob4s0
肘痛いってシーズン途中離脱するに5000ウォン

4: 名無しさん@恐縮です 2025/03/08(土) 12:10:01.47 ID:rEKbRs6T0
プロスピでS

5: 名無しさん@恐縮です 2025/03/08(土) 12:10:02.67 ID:+lVV53FW0
メジャーのボールのほうが落ちるのかな

6: 名無しさん@恐縮です 2025/03/08(土) 12:10:25.14 ID:MbO14OYf0
問題はフィジカル

7: 名無しさん@恐縮です 2025/03/08(土) 12:10:35.65 ID:w29ugd/M0
どっちに曲がるか制御できてりゃ魔球だろうけど
行き先はボールに聞いてください、じゃな

The post 【MLB】佐々木朗希の“魔球”スプリットは「MLBの次なる偉大な球種」「ほぼナックル」MLB公式が分析 物理法則を超えた領域 first appeared on TweeterBreakingNews-ツイッ速!.

続きを見る